矢田部ゆかりさん
派遣社員。ワインソムリエやアロマセラピスト、チーズプロフェッショナルなど、様々な資格をもつ。
キャスキッドソンのフラワー柄のファンだという矢田部さんは、同柄のポーチをサイズ違いでTPOに合わせて愛用。「普段持ち歩いているこのサイズは小さなバッグにも入る薄さとポーチの中でコスメがばらつかない収まりの良さが好きです。旅行の時は同じ柄の大きいポーチを使っています」。
メイク直しはあぶらとり紙でTゾーンとUゾーンのテカリをとってから。目元の乾燥が気になる場合はアベンヌのリップクリーム 薬用リップケア Nで保湿をします。その後RMK プレストパウダー N(P) 01で顔全体を整えてRMK インジーニアス パウダーチークス P-06で頬に血色感をプラス。「RMKのチークは微細で上品なパール感が気に入っています。顔のくすみが即払われて、健康的な肌色になるのも◎」。リップは2色を使い分け。アイメイクは、ラインがよれているときに綿棒で修正する程度でほとんどお直しはしないそう。
シンガポールで買ったラベンダーの精油は、ニキビや吹き出物ができたときに患部につけてひどくならないように処置。
2012.12.08(土)