芳醇なローズの香りに包まれながら
しなやかな美髪を叶えて!

ローズの香りに包まれながら洗いあがり、髪の深部からダメージを補修。乾燥の厳しい季節でも、何度も触りたくなるしなやかな髪に。
ローズの香りに包まれながら洗いあがり、髪の深部からダメージを補修。乾燥の厳しい季節でも、何度も触りたくなるしなやかな髪に。

 ダイアンボヌールは、オーガニック成分を含む98%以上(水を含む)が天然由来成分であるなど、女性にとって嬉しいことが満載。

 バスルームでシャンプーを手に取ると、すぐに自然なローズの香りが。髪になじませて洗いはじめると、さらに甘く上品な香りが広がり、思わず目を閉じて大きく深呼吸してしまう!ルーティーンになりがちな毎日のシャンプーの時間が、香りに包まれながら洗うことで、髪だけでなく心までも潤いがチャージされる時間に。

 天然由来成分が主体なのに、洗いながら髪と頭皮のコンディションを整え、スタイリングしやすく仕上がるのも嬉しい。乾燥の激しい季節こそ、髪にリッチなうるおいを届けるために、ぜひ体感してみてほしい!

髪にも心にも効く優美なパッケージは、バスルームのインテリアとしても優秀。手にするたびに幸せを運んでくるよう!
髪にも心にも効く優美なパッケージは、バスルームのインテリアとしても優秀。手にするたびに幸せを運んでくるよう!

 機能性はもちろん、お手入れをしている時間の心地よさによって、女性の美しさはグンと高められるもの。ダイアンボヌールが豊かなローズの香りに包まれるだけでなく、女性の心に届くボトルデザインであることは、キレイの引き上げに大きく繋がるのだ。

 やわらかなピンク色の容器は、香水ボトルをイメージしたもの。置くだけでバスルームが華やかでオシャレな空間になり、手に取るときにもときめきが生まれる。

 キュートでありながら子供っぽくなく、洗練された佇まいのボトルは、それだけでテンションが上がる。それは、ストレスを感じた日のリセットにも、大きな役割を果たすだろう。上質なライフスタイルを望む女性にこそ、ほっとリラックスできる大人可愛いボトルが響くのでは?

» ご購入はこちら


髪もボディもローズで満たされる
限定セットが発売

ダイアンボヌールの贅沢なローズを、バスルームの外でも堪能できる限定セット。保湿力の高いオーガニックバーム(練り香水)は、早くも定番化を望む声が多数!シャンプー・トリートメント・オーガニックバームセット2,800円(税抜)/ダイアンボヌール
ダイアンボヌールの贅沢なローズを、バスルームの外でも堪能できる限定セット。保湿力の高いオーガニックバーム(練り香水)は、早くも定番化を望む声が多数!シャンプー・トリートメント・オーガニックバームセット2,800円(税抜)/ダイアンボヌール

 私たちをハッピーで満たしてくれるダイアンボヌールから、この冬、嬉しい情報が目白押し。

 まずは、全身で2018年のローズ・ド・メイの香りが楽しめる、シャンプー&トリートメントに、オーガニックバーム(練り香水)が付いた限定セット。ホホババターのバームで、爪や手もと、ボディ、髪のケアからスタイリングまで、乾燥が気になる部分をマルチに保湿できる。ミニサイズなので、通勤時のポーチからパーティクラッチの中、そして旅先まで、どこでも連れて行って。

» ご購入はこちら

ヘアケアの展示やタッチ&トライはもちろん、フードやドリンクなどローズを満喫できる仕掛けが目白押しの「ボヌールカフェ」がお目見え。ぜひ足を運んでみて。
ヘアケアの展示やタッチ&トライはもちろん、フードやドリンクなどローズを満喫できる仕掛けが目白押しの「ボヌールカフェ」がお目見え。ぜひ足を運んでみて。

 さらに、2018年12月8日(土)から2019年1月中旬まで、東京・世田谷区の用賀倶楽部で「ボヌールカフェ」が期間限定でオープン! ローズの華やかさと優雅な香りに包まれた世界観を堪能できるだろう。

 優雅なローズの香りと仕上がりを叶えるダイアンボヌールを、1年頑張った自分へのご褒美に、そして大切な人の顔を思い浮かべながら選んでみては?

ボヌールカフェ

期間 2018年12月8日(土)~2019年1月中旬予定
場所 グリル&ダイニング 用賀倶楽部
所在地 東京都世田谷区玉川台2-17-16 世田谷マイスターハウス1F
電話番号 03-3708-8301
営業時間 月~金曜 11:30~15:00(L.O.)/18:00~22:00(L.O.)
     土・日・祝 8:00~10:30(L.O.)/11:30~15:00(L.O.)/18:00~22:00(L.O.)

ネイチャーラボ

フリーダイヤル 0120-112-285
http://www.diane-bonheur.com/rosedemai/

2018.12.07(金)
取材・文=石原有起
撮影=釜谷洋史