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大人女性の幸せのために生まれた
上質なバスタイムを叶えるヘアケア
ホリデーシーズンに向けて街が彩られ、誰もが慌ただしい日々を送る季節。だからこそ、「毎日のバスタイムを、頭皮と髪のケアだけでなく癒しの時間として、優雅なひとときを過ごしたい」と思うことは、仕事もプライベートも充実した大人女性にとって、ごく自然なこと。
そんな願いをデイリーに叶えてくれるのが、“幸せ=ボヌール”を意味するダイアンボヌールのダメージリペアシャンプー&トリートメント。
ただ単純に“自然派”というだけでなく、香り、ボトルデザイン、原料や生産過程まで、こだわりが散りばめられているのが特徴。まさに上質なライフスタイルを送りたい現代女性の感覚に寄り添うヘアケアなのだ。
南仏の小さな街、グラースは、18世紀の終わりごろから香水産業が栄えるようになった、香りの都。原料となる花の栽培や原材料に関する知識、調合技術など、香水作りの技術が評価され、2018年にグラースの香水作りがユネスコ無形文化遺産に登録。ローズ、ラベンダー、ジャスミンなど、香りの原料となる花々が一年中咲き誇り、現在も世界中から調香師が集まっている。
ダイアンボヌールの魅力をひも解くためのキーワードとなるのが、グラースの“ローズ・ド・メイ”。それは、5月にだけ収穫される約300個の花から、わずか1滴の精油しか抽出できないという、極めて入手困難なバラのこと。
さらに“幻の香り”と言われるほど稀少な5月のバラから、手作業で調合される精油のみを配合しているというのだから、ダイアンボヌールの贅沢さは折り紙つき。だからこそ、芳醇で幸福感に満ちあふれた、大人女性を魅了する香りに仕上がったのだろう。
ダイアンボヌールの魅力は、香り立ちの良さだけにとどまらない。素材から運搬、製造工程を経て、使う人の手に届くまで全てのプロセスに注意を払い、人にも自然にも心地良く作られている。
花々から抽出する天然のオーガニックオイルは、フェアトレード・トレーサビリティ・サステナビリティの基準が設けられ、時間をかけて丁寧に搾るコールドプレス製法により抽出。高品質であるだけでなく、作り手や環境にも配慮を忘れない姿勢を貫いているのは、これからの社会のニーズにも、上質な暮らしを叶えたい女性の思いとも、ぴったり合っているはず。
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2018.12.07(金)
取材・文=石原有起
撮影=釜谷洋史