Magnificent View #1366
サル島(カーボベルデ)
(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages
カーボベルデはアフリカ大陸の西にある、18の離島で構成される国。日本人にはあまりなじみがないが、美しい海とビーチで知られる島国だ。
なかでも、欧米人ツーリストでにぎわうのが、サル島。「サル」はポルトガル語で塩を意味し、かつてここで岩塩の採掘が盛んに行われていたことに由来する。
ご覧の風景は、島の南部に位置するサンタマリアのビーチ。真っ白な砂浜が約8キロに渡って続き、エメラルドグリーンの海は底が見えるほど透き通っている。
ポルトガル領だった頃の面影が色濃く残る街を歩けば、カラフルな家が並ぶ石畳の通りに迎えられ、これもまた絵になる。
街もビーチも美しく、一年を通してほぼ晴天。こんな環境は楽園そのもの。だが、物価はお高めなのだそうだ。
文=芹澤和美
