場所
目的
1341-1360 / 4227件
CREA & 週刊文春WOMAN 共催 ジェーン・スーさん×大草直子さん トークイベントに50名様をご招待!
「週刊文春WOMAN」にてジェーン・スーさんが連載してきた『彼女がそこにいる理由』の単行本刊行を記念して、2023年3月、大草直子さんとのトークイベントを開催します。このイベントに読者50名様をご招待!
2022.12.7
天皇陛下と雅子さまが ポルトガル議長夫妻と “円卓”でご面会された理由
皇居乾通りを紅葉が彩り始めた11月16日、天皇皇后両陛下はポルトガルのサントス・シルバ議長夫妻と御所にて面会された。陛下のネクタイと雅子さまのスーツは「銀杏を思わせるゴールド。まさに錦秋の装いです」と歴史文化学研究者の青木淳子氏は語る。
2022.12.6
精巧な「150分の1スケール渋谷」が 意外と“普通のPCとプリンタ”から生み出される秘密
2022年に復活を果たしたもののうちのひとつが、ハロウィーンである。行動制限なしで迎えるハロウィーンは3年ぶりで、渋谷の町には仮装した若者たちが列をなし、大にぎわいとなった。ところでこちらの写真は、そんな渋谷の町を写した一枚……。……では、ない。実はこの写真、渋谷の町の精巧なジオラマを写したものだ。
2022.12.5
『チェンソーマン』からハリウッド、芥川賞受賞作品まで…“今っぽさ”を感じる作品たちに共通すること
小説や映画、漫画に音楽、演劇に美術……多くの表現物は時代の中から生まれ、時に時代を先行するものでもあろう。特にこういった仕事をしていると、作品同士をつい体系づけてしまうところがあるのだが――ここ最近、自分が興味を持って観る/読む作品において、「これはある種の“時代の片鱗”なのでは?」と感じるものがいくつもある。それは「“敵”がいない」というもの。今回はそれを大テーマとして直近の小説や映画、漫画等を挙げつつ考えていきたい。
対峙する相手に応じて 何人もの「自分」が… 『ある男』と現代日本のリアリティ
平野啓一郎の小説『ある男』が、『蜜蜂と遠雷』(2019)、『Arc アーク』(2021)の石川慶監督によって映画化された。やはり小説、映画ともに話題を呼んだ『マチネの終わりに』(2019)に続く企画とあって、映画化にはさまざまな監督が名乗りを上げたが、かねて平野作品の愛読者だった石川監督は、自身の登板が決まり大いに意気込んだという。
2022.12.4
「カムカム」桃太郎で注目の青木 柚 「あまりに素敵で濃厚な1年だった」最新主演作は母の死と向き合う青年役
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の桃太郎、オムニバス映画『スパゲティ・コードラブ』のおしゃべりな男子高校生など、着実にキャリアを築いてきた青木柚さん。現在主演映画『はだかのゆめ』が劇場公開中。闘病中の母の死を受け入れられず、徘徊する青年ノロ役として不思議な存在感を放っている。
2022.12.3
ウルフルズ祝30周年! 後悔も人生も君との出会いも、 魂レベルで肯定する最高なヒーロー達
ウルフルズは今年30周年だ。私が彼らを知ったのはデビューから3年後、「ガッツだぜ!」でブレイクした時期。ウルフルズの名を世に知らしめた3rdアルバム「バンザイ」には思い出がある。語りたい。ちょっと長いセンチメンタルメモリーとなるがお聞きいただければ幸いです……。
宮崎駿監督は面白いおじさん? ジブリ声優・山口勝平が語った 『魔女の宅急便』アフレコ秘話
「宮崎監督が突然(スタジオに)入ってきて」――1989年の映画『魔女の宅急便』のトンボを演じた声優・山口勝平さんの思い出を紹介。アフレコ現場で驚いた「宮崎駿監督の行動」とは? 山口さんによる初の書籍『勝平大百科 50キャラで見る僕の声優史』より一部抜粋してお届けする。
2022.12.2
お笑い芸人Aマッソの加納愛子が 描く、自意識の大暴走。 底知れない言語センスの源とは?
お笑いコンビ・Aマッソのネタ担当、加納愛子さんが初小説集『これはちゃうか』を上梓。キャラに頼らない硬派かつ過激な芸風でコアなお笑いファンから熱い支持を集める一方、もっか文芸ファンからも新星あらわるといった衝撃をもって迎えられている彼女の頭の中とは――?
「編み棒を使って試みるとか…」 フランス映画『あのこと』が描く 中絶が違法だった時代の“苦しみ”
中絶が違法だった1960年代のフランス。労働者階級に生まれたが、努力を重ねて大学に進学したアンヌは、大切な試験を前に予期せぬ妊娠をしてしまう。第78回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した映画『あのこと』は、中絶が認められていなかった時代の女性の12週間の苦しみを描いた。原作は、ノーベル文学賞を今年受賞した82歳のアニー・エルノーが、自身の経験を元に描いた『事件』だ。「それは堪え難いサスペンス」と語るオードレイ・ディヴァン監督に話を聞いた。
【齋藤 薫エッセイ・最終回】 最も深く心に沁み入った旅の記憶は なぜ“死”にまつわる場所なのだろう?
さまざまな女性誌で活躍する美容ジャーナリストの齋藤薫さんが、旅の中で出会った“美”をきっかけに感じたことを綴ったエッセイ。今回は旅の記憶についてです。
2022.12.1
よしながふみさんが “夏は暑くて冬は寒い”コミケに 今でも参加する理由
同人活動への愛を語るマンガ家のよしながふみさん。現在まで長年にわたって「コミックマーケット(以下、コミケ)」にサークル参加を続けている。よしながさんがコミケで憧れたマンガ家の中にも、プロとして活躍している人もいれば就職を機に引退する人もいたという。日本のマンガカルチャーの中でも大きな存在感を放つ“同人”という世界の魅力とは。そしてSNSや通販サイトなどが充実した今も、夏は暑く冬は寒いビッグサイトに出展する理由とは――。
2022.11.30
『ROOKIES』『NARUTO』の「背景」を描き続けたアッツーがコマに込めた“独自の美学”
プロの背景作画家として30年近く漫画業界で活躍中のアッツーは、『DEATH NOTE』『NARUTO-ナルト-』など数多くの現場でアシスタントを経験し腕を磨いた。現在、自身のYouTube配信『アッツ―とコウセイのヘタッピ漫画道場』では漫画テクニックの伝授や新人漫画家を育成する企画を展開する一方、背景作画専門の「スタジオアッツー」を運営し、50人近いスタッフと数多くの作品の背景を手がけている。
2022.11.29
「抱きしめた瞬間に“僕の一部だ”と」 NON STYLE井上が愛犬のために 家具を捨て、立って食事をする理由
お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう連載「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第21回はNON STYLEの井上裕介さん。保護犬でチワワとプードルのミックス・チョコくん(オス・11カ月)と暮らしています。 「えらいもんで、生活がまったく変わりました」と愛おしそうに目を細めながら話してくれました。
『すずめの戸締まり』 作中最大の謎・ダイジンの 「正体」を考える意外な“ヒント”
新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』が映画館を文字通りに席巻している。『すずめの戸締まり』は、宮崎に住む17歳の高校生の岩戸鈴芽が、「閉じ師」の青年宗像草太と出会い、日本全国を旅して廃墟の扉(「後ろ戸」)から出現する「災い」(実質的には地震)を、扉を閉じることで収めていく物語である。
2022.11.28
「シルバニアファミリー」発売37年大人のファンにも愛される理由近年は「赤ちゃんシリーズ」が人気!
1985年に日本で生まれた「シルバニアファミリー」。いまや、世界約70カ国にファンが広がり、SNSへの写真投稿や、人形の服のリメイク、オリジナルジオラマ作成など、子どもだけでなく大人の間でも注目が高まっています。親子で楽しめる写真絵本『シルバニアファミリー いつもそばにいるよ』(エポック社 監修)の発売にあたって、エポック社の担当者に、シルバニアファミリーの魅力について聞きました。
どんどん人が死ぬ『鎌倉殿の13人』実朝役・柿澤勇人(35)が語る、“哀しい状況”になってしまった理由
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK 脚本:三谷幸喜)で源実朝を演じている柿澤勇人の注目度が回を追うごとに高まっている。柿澤勇人とはどんな俳優か。ざっくり言うと、柿澤勇人の演技の主成分は、伝統芸能と劇団四季とミュージカルと蜷川幸雄と三谷幸喜でできていると考えることができる。つまり演劇のあらゆる要素をもったハイブリッドな俳優なのである。
2022.11.27
オタクは、歳をとらない!? 美容ジャーナリスト 齋藤 薫が “アンチエイジング噂の真相”に迫る
オタクは、歳をとらない!? 美容ジャーナリスト 齋藤 薫が、気になる“アンチエイジング噂の真相”に迫ります。更年期を美しく乗り切る3点セットほか、アンチエイジングにアプローチする逸品も必見です。
「悪とは?」「正義とは?」 2人の仮面ライダーを演じた 西島秀俊×中村倫也の本音トーク
1987年に放送された「仮面ライダーBLACK」を、「孤狼の血 LEVEL2」や「死刑にいたる病」などのヒット作品を手掛けてきた白石和彌監督によってリブートした「仮面ライダーBLACK SUN」が、Prime Videoで200以上の国・地域で一挙世界独占配信中です。次期創世王の候補である、仮面ライダーBLACK SUN(=南光太郎)を演じた西島さんと、50年の間幽閉されていたもう一人の創世王候補・仮面ライダーSHADOWMOON(=秋月信彦)を演じた中村さんにお話を伺いました。
「話を聞くのが上手い」と言われ… 「ミステリアス」と言われがちな 稲垣吾郎の“本質”
こんな稲垣吾郎は見たことがない、という感想を、今泉力哉監督で話題を集める劇場映画『窓辺にて』について書くのは少し奇妙なことかもしれない。今泉監督本人が稲垣吾郎をモチーフにして脚本を書いたと語るように、映画の中で描かれる主人公・市川茂巳は、多くの観客が国民的アイドルSMAPの一員として昔から見てきた稲垣吾郎の面影がある人物造形になっているからだ。
2022.11.26
SHARE
《宮﨑駿監督は怒り狂って書籍を引きちぎった》映画「ナウシカ2」を“危機の時代”が求めている
2024.4.18
「一人って自由すぎて楽じゃない」次々に大作の主演を担う山﨑賢人がプライベートで抱える”悩み”とは?
5時間前
片岡愛之助が「夢にも思わなかった」 坂東玉三郎の相手役で学んだ “自分なりの芸”を追求する大切さ
これはハマる「本格濃厚ティラミス」 「ほろ苦さと甘さがナイスィーツ!」 スイーツなかのが厳選。手土産にも
2024.4.17
【愛知県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 日本画のよう3,000本のつつじと三河湾の共演
2024.4.14
【福島県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選25万株の芝桜の絨毯が一面を染める
【山梨県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選富士山と花火を楽しむ唯一無二の絶景
【2024年版】いつか行きたい! 日本の春の絶景~近畿篇~ 全70スポットを紹介!
2024.4.13
「ナウシカの続編は……」鈴木敏夫プロデューサーが明かした本音《ジブリの運命が決まった日》
2024.4.11
【兵庫県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 花とハーブが咲きこぼれる天空の楽園
専門家が「イチ押しの健康食品」と断言…「納豆」を食べるときに気をつけたい“意外な落とし穴”
2024.3.25
【群馬県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 しだれ桃が咲き誇る華やかな街道
2024.3.24
【神奈川県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 桜とチューリップの美しい競演
2024.3.26
3月7日発売
星のや沖縄による美食の新境地、 フードエディターも賞賛する「琉球ガストロノミア」とは?
2024.4.16
日曜日の航空券予約で約26%お得に! ExpediaでGW旅行を賢く節約しよう 【フライト価格の変動通知機能も】
2024.3.22
熱視線を浴びる街メルボルン①今、旬なレストランとコーヒー文化
20の世界遺産から知るオーストラリアの奥深き魅力
2024.4.15
マカオの進化が止まらない! 旅好きを刺激する絶品グルメに建築 マカオらしい最新アクティビティも
2024.3.29
【広島県はおいしい食材王国】注目の「広島ガストロノミーツアー」食で切り開く地域の未来を体感する
2024.3.21
自然に魅せられたモデルKIKIと行く KEEN「ターギー」×台湾トレッキング 「間違いない名作シューズを相棒に」
2024.3.30
この美しい星を守り継ぐために何が出来るか。ロレックス賞の受賞者たちの活動から、考えてみませんか?
2024.3.28
【わたしの好きな沖縄】右も左も見渡す限りのプールに感激!やんばるの入り口で優雅な休日
4月20日の月が教えてくれるヒント 美容キャンプを行う
2024.4.20
【心理テスト】価値観診断 友人に褒められるなら?
2024.4.19
今治浴巾より 「idee Zora Seasons」のチュニックワンピースを3名様へ
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25