CULTURE

香川の高校生が9000人の頂点へ！ “演技バトル”を勝ち抜いた《令和の北島マヤ》飯沼愛の素顔

　2021年、壮絶な“バトル”の末、ひとりの新たな女優が誕生したことをご存じでしょうか？　彼女の名前は、飯沼愛、18歳。香川県で育った普通の女子高生が、ある日…

このドラマはわかりみが深すぎる…… 全力で登場人物を応援したくなる「古見さんは、コミュ症です。」

「ドラマがあれば生きていける」　ライフワークがドラマ鑑賞で、新しく素敵な俳優や監督、脚本家やスタッフを探して推すのが趣味という畑井 優さんが、今クールのドラマ…

脚本執筆歴60余年の巨匠が明かす 『サザエさん』が超ご長寿番組に 育った納得の理由

　脚本執筆歴は60余年。アニメ制作における「シリーズ構成」がなかった時代に「第1話」の脚本を数多く執筆してきた辻真先氏。　同氏が日本アニメ界のこれまでを振り返…

【今なりたい気分に寄り添う】 ときめきたいあなたにおススメ 4つの“センスアップ映画”

　思い切り泣きたい、声を出して笑いたい。なりたい気分に映画でアプローチ。リアルを忘れてしばし別世界へ没入できる作品を映画好きのみなさんに教えてもらいました。今…

吉田拓郎のプロポーズに両親は大反対 樹木希林が浅田美代子にかけた言葉

「あなた美人ね。それは整形？」「その細い眉毛はなんなの？　みっともない」浅田美代子が語る、樹木希林が整形やメイクに反対した理由 から続く　浅田美代子さんは、樹…

【今なりたい気分に寄り添う】 思わずおなかがぐぅとなる 美味しい4つの映画作品

　思い切り泣きたい、声を出して笑いたい。なりたい気分に映画でアプローチ。リアルを忘れてしばし別世界へ没入できる作品を映画好きのみなさんに教えてもらいました。今…

多摩美、園 子温、そしてハリウッド 駆け上がるシンデレラガール 中屋柚香スペシャルインタビュー

　10月8日(金)から公開される、園 子温のハリウッドデビュー作である『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』。　ニコラス・ケイジのふんどし、ママチャリ、爆発……

歌詞、振り付けを自ら考えさせる… K-POPが大量生産型を脱せたワケ

博多華丸の次女も脱落…日中韓オーディション番組『ガルプラ』に見る、次世代アイドル争いの「激しさ」 から続く　日韓中から33人ずつ99人を集めて始まった、K-P…

【10月9、10日】週末何しよう？ 翌週が楽しくなる週末の過ごし方5選

　興味あることは沢山あるけど、「To Do List」じゃ重すぎる、スローなウィークエンドにしてほしい。そんなあなたのために、ゆるーい週末の過ごし方ガイドをC…

キムタクと喧嘩する女優はノッている 木村拓哉の意外すぎる“本質”

　木村拓哉ほど、女優と喧嘩をするのが上手い役者はいない。映画『マスカレード•ナイト』を満席の劇場で見ながらそんなことを考えていた。　前作『マスカレード・ホテル…

【今なりたい気分に寄り添う】 音楽に身をゆだねたいのなら この4つの映画作品がおススメ

　思い切り泣きたい、声を出して笑いたい。なりたい気分に映画でアプローチ。リアルを忘れてしばし別世界へ没入できる作品を映画好きのみなさんに教えてもらいました。今…

【今なりたい気分に寄り添う】 ピリッと刺激的な1本を求めるなら この4つの映画作品がおススメ

　思い切り泣きたい、声を出して笑いたい。なりたい気分に映画でアプローチ。リアルを忘れてしばし別世界へ没入できる作品を9人の映画好きに教えてもらいました。今回は…

このときめきを届けたい BLドラマ好きの3人が とことん語り尽くす！

　世界中でブームが巻き起こっているBL(ボーイズラブ)ドラマ。なぜここまで盛り上がりをみせるのか、BLドラマ好きの3人でざっくばらんにトーク。対談のあと分かっ…

【“今なりたい気分”に寄り添う】 感情を揺らしてスッキリしたいなら この8つの映画作品がおススメ

　思い切り泣きたい、声を出して笑いたい。なりたい気分に映画でアプローチ。リアルを忘れてしばし別世界へ没入できる作品を映画好きのみなさんに教えてもらいました。今…

新垣結衣、二階堂ふみ…… 沖縄はなぜ美人が多い？ 感性に訴える美しさの正体

　日本の三大美人は、秋田美人、京都美人、沖縄美人だそうである。この中で、沖縄美人だけは、太古の昔まで話を遡らなければ美しさの理由が見えてこない　紀元前の生存競…

『コレクティブ 国家の嘘』 アレクサンダー・ナナウ監督 「映画とは人生を物語ること」

　汚職にまみれた大企業の実態。国民を騙し暴利を貪る政府の姿。それらを次々に暴いていく報道記者と内部告発者たち。そして政府の内側から革命を起こそうと奮闘する新米…

「お母さまは変わってしまった」 眞子さまの反発は紀子さまへ… 母娘の隔絶はなぜ広がったのか

　秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚については、今なお国民のあいだでさまざまな議論が巻き起こっています。「文藝春秋」2020年2月号掲載の「眞子さま…

役者15年目に演じる初の“容疑者”役 佐藤 健がいま語る「表現」の矜持とは

　混迷の時代に突き刺さる映画が誕生した。佐藤 健と阿部 寛が共演した瀬々敬久監督作『護られなかった者たちへ』(2021年10月1日[金]公開)だ。　東日本大震…

単なる飯テロドラマじゃない！ 9月30日でサヨナラなんて悲しすぎる 「お耳に合いましたら。」徹底解説

「ドラマがあれば生きていける」　ライフワークがドラマ鑑賞で、新しく素敵な俳優や監督、脚本家やスタッフを探して推すのが趣味という畑井 優さんが、今クールのドラマ…

ラ・ムーはデザインやビジュアルも含めた 「総合エンターテイメント」 菊池桃子の “埋もれた名曲”が海外で再評価されたワケ

　海外で菊池桃子の若い世代のリスナーが増えていることをあなたはご存知だろうか？　1984年に「青春のいじわる」でデビュー、80年代を代表するアイドルの一人とし…