場所
目的
TRIP
2801-2820 / 3496件
トロントで評判のチョコレート店は 超少量生産のビーン・トゥ・バー
「ソーマ・チョコレートメーカー」は、カナダにおけるビーン・トゥ・バーの先がけで、小さな農園からカカオを買いつけ、自家製でマイクロバッチ(超少量生産)のチョコレートを作る初のメーカーとなった。
2018.10.13
台北郊外のランタンの街を結ぶ ほっこりローカル線「平渓線」を行く
新北市の東部を走るローカル線「平渓線」にランタン好きの好奇心を満たす名所が点在している。台北からはちょっと離れているが、ローカル線とランタンが好きならば、足を伸ばしたいスポットだ。
2018.10.12
「ハマチ・オリガミ」のお味は? モントリオールの新感覚レストラン
「ペルル・エ・パドック」の料理には繊細さと大胆さが共存している。ケベックの旬の食材を生かしながら、ウニとルバーブを組み合わせるといった意外性を持ち込み、皿のプレゼンテーションも芸術的で美しい。
2018.10.11
美しいライフスタイルを提案する モントリオールのコンセプトストア
「メゾン・ペピン」オーナーのリザンヌ・ペピン氏は画家。この店では、家具から壁紙、食器、服やバッグ、雑貨に至るまで網羅。店内にはカフェもあり、店舗脇の路地に用意されたテーブルで食べることもできる。
2018.10.9
「アブノーマルな美容」を掲げる トロントの革新ブランドの魅力とは
「デシエム」は、高級コスメに疑問をもった研究者が、トロントを拠点に2013年に立ちあげた美容会社で、今では10以上のブランドを傘下にもつ。成分と含有量を明記し、目的と効果が明確。しかも手に取りやすい価格だ。
2018.10.8
モントリオールの評判店で味わう エクレクティックな皿の喜び
「サルミゴンディ」は、近くにある巨大なジャン・タロン市場が提供する旬の食材を使いながら、出汁やフリカケといった世界中のスパイスや風味で捻りを加え、まさにエクレクティック(折衷的)。
2018.10.7
200種ものチーズがずらりと並ぶ モントリオールが誇るグルメの殿堂
「ブルー・エ・ペルシエ」は、こだわり抜いたチーズ、そして選りすぐりのジャムや嗜好品が並び、また中庭で飼う蜜蜂のハチミツもあり、まさにグルメ垂涎の店。チーズの盛り合わせもおすすめだ。
2018.10.6
台北近郊の新北市で見られる! 秋のランタンフェスティバルが楽しい
例年2月開催の「平溪ランタンフェスティバル」が、 2017年からは9月にも開催がスタートしたことで、観光客にもより参加しやすいイベントになった。2018年中秋節の「ランタンフェスティバル」の模様をレポートします。
2018.10.5
モントリオールのパン屋さんで 本物の「クイニーアマン」を堪能
プラトー・モン・ロワイヤルにある、小さなパン屋さん「オウ・クイニー・アマン」は、モントリオールで一番と評判だ。粉とバターと砂糖だけで出来た、本物のクイニーアマンが食べられる。
カナダ先住民族初のワイナリーで 風土や文化を反映した銘酒と美食を
「インディジェナス・ワールド・ワイナリー」は、何千年も前から祖先たちが暮らした愛着のある土地で、2010年に事業を立ち上げた。新興ながらわずか数年でアワードを多数受賞し、その勢いは止まらない。
2018.10.2
カナダ西部のテロワールを生かした オカナガンの「本物のワイン」とは
「ポプラー・グローヴ・ワイナリー」は、最高級ワインブドウの栽培地、ペンティクトンの北、ナラマタ・ベンチの斜面に位置する。レストランでは、地のワインからインスピレーションを得た地中海スタイルの料理を提案。
2018.9.30
フクロウの保護活動にも力を注ぐ カナダのエコロジカルなワイナリー
ブリティッシュ・コロンビア州の「バロウイング・アウル・エステート・ワイナリー」は、太陽熱や地熱による発電で電気をすべてまかない、エコロジカルでサステイナブルなワイン造りで時代に先駆ける。
2018.9.29
プリンス・エドワード島の名物 魚介形チョコレートが可愛すぎる!
「アイランド・チョコレート」の2代目オーナー、エリック氏は筋金入りのチョコレート職人。グアテマラなどのカカオ農園で修業をしたという。「チョコの中に入れる果物は自分で育てる」と情熱に溢れている。
2018.9.25
縄文土器と彫刻ドレスがコラボ? パリで話題の日本文化展「深みへ」
宮田亮平、大巻伸嗣、森永邦彦、名和晃平、李禹煥、須田悦弘、そして田中一村……。日本発の芸術家が顔を揃える「深みへ-日本の美意識を求めて-」展がオテル・サロモン・ドゥ・ロスチャイルドで開催された。
2018.9.24
『赤毛のアン』の島の果実から 可愛いフルーツワインが生まれる
カナダのプリンス・エドワード島にある「ロシニョール・エステイト・ワイナリー」は、フルーツワインとワインが2本柱。香りがフルーティなのに甘さ控えめで食中酒に向いたフルーツワインもある。
2018.9.23
『赤毛のアン』の島で作られた ジャムは最高のカナダ土産になる
1985年に4名から始まった「プリンス・エドワード島プリザーブ・カンパニー」の工場は、今や従業員が90名に、レストランを併設するまでに成長した。この島に豊富なフルーツをジャムに加工している。
2018.9.22
果実を使ったクラフトビールを プリンス・エドワード島で堪能
シャーロットタウンの「ザ・ガハーン・ハウス」は、ブリュワリーを併設したパブレストラン。なかでも評判なのが果実のアロマがクセになるブルーベリーエールだ。フルーティだが甘くないので食事にも合う。
2018.9.21
パリ観光の新提案 老舗キャバレー「クレイジー・ホース」
パリには、感性を刺激するスポットがたくさん。2度目、3度目のパリ観光をするあなたにとっておきの情報を。パリのナイトクラブの老舗「クレイジー・ホース」をさらに楽しむための方法をご紹介します。
2018.9.19
「ホタテ貝のベーコン巻」が絶品! プリンス・エドワード島の評判店
以前はカキ小屋だった建物をシェフのテイラー氏が買い取り、魚介類や調理した軽食を販売、イートインも可能な店として営業しているのが「ギャランツ・シェルフィッシュ&シーフード」だ。
2018.9.18
『赤毛のアン』の舞台で満喫する 島一番の極旨ロブスターロール
「ロブスター・バーン・パブ&イータリー」は、プリンス・エドワード島の人々が太鼓判を押す店。ロブスターを細く裂いてロールする店が多いなか、こちらではぷりっぷりの身がそのままパンに挟まれている。
2018.9.16
SHARE
【新月】5月8日 牡牛座の新月の日に行うといいこと
2024.5.6
「『うる星』16ページを3日間で」担当編集者を驚愕させた、高橋留美子の創作術に迫る!
2024.5.5
【2024春夏最新ヘアスタイル】 「大人ショート&ボブ」5選 スッキリ涼やかに! 暑さ対策にも
2024.5.2
【2024年版】いつか行きたい! 日本の春の絶景~近畿篇~ 全70スポットを紹介!
2024.4.13
若葉竜也が華麗なる転身を振り返る チビ玉から演技派俳優への軌跡とは
2019.4.19
宮古ブルーとサンセットに抱かれる ヒルトン沖縄宮古島リゾートが誕生ーー2024年前半BEST7
【2024年版】春のおでかけ案内 「藤棚・藤の花」の名所20選 幻想的な紫の絶景に没入できる!
2024.4.24
【2024年版】春のおでかけ案内 「ネモフィラ」の名所10選 視界いっぱいの“青の世界”に感動
2024.4.20
「物事のいい面を見て、前を向いて生きましょう!」哲代さんが教えてくれる“100年生きたもんの真理”とは
2024.4.30
北村一輝「『あと20年はやれるんじゃないの?』みたいな話を」『ガリレオ』が出演者からも“愛される理由”
2024.5.1
「ナウシカの続編は……」鈴木敏夫プロデューサーが明かした本音《ジブリの運命が決まった日》
2024.4.11
【兵庫県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 花とハーブが咲きこぼれる天空の楽園
3月7日発売
とにかく満足度の高さに注目! 沖縄・西海岸で美景と美味を満喫する 2つのオーシャンビューリゾート
2024.4.26
【ブランパン】 自然の神秘を愛するふたりへペアウォッチで大切な人と時を刻む
2024.4.22
ゴールド・コースト自然体で楽しむエコライフ
5時間前
シドニーの感性を満喫するパディントン散策とマーケット巡り
全国各地に一挙22軒が登場! 日本の旅スタイルに新風を吹き込む 注目ホテルのおもてなしとは?
【わたしの好きな沖縄】右も左も見渡す限りのプールに感激!やんばるの入り口で優雅な休日
2024.4.17
【ペア宿泊券プレゼント】今春、12ホテルが日本初上陸 「グランドメルキュール」に大注目!
【わたしの好きな沖縄】オン・ザ・ビーチの引力を体感! 沖縄・西海岸の理想的なリゾートへ
2024.4.27
陽光の大都会シドニー 美港都市で体感する心地良い美意識
次に旅するなら韓国・釜山! 新たなる楽園デスティネーション「アナンティ」で感動の休日を
2024.4.23
洗練された大人の旅へ誘う高橋メアリージュンさんが訪れたいオーストラリア・メルボルンの魅力
星のや沖縄による美食の新境地、 フードエディターも賞賛する「琉球ガストロノミア」とは?
2024.4.16
大人のリラックス旅に「ユニーク」をKEENのオープンエア・スニーカーでゆったり台湾街歩き
5月7日の月が教えてくれるヒント 明日やれることは明日
2024.5.7
【心理テスト】お金の増やし方 今、1番食べたいのは?
チャンピオンのように盛大に祝おう! FERRARI F1® セレブレーション・ボトルを1名様へ
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25