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「あとのまつり」の語源 49年ぶりに復活した後祭の山鉾巡行
「あとのまつり」は祇園祭りが語源と知っていましたか? 去年から49年ぶりに復活した後祭では、150年ぶりに復活した大船鉾や花笠巡行など、前祭にはない魅力があります。
2015/07/15
祇園祭最大の見せ場、辻回し 10トンの山鉾がグルリと方向転換
大きなものでは10トンを超える山鉾が方向転換をする「辻回し」。方向舵がない山鉾は、青竹を敷いた上に車輪を乗せて向きを変えます。音頭をとる人、竹を敷く人、水を掛ける人、綱を引っ張る人……、見事に回りきると拍手喝采が起こります。
2015/07/14
1100年を超える祭のハイライト 絢爛豪華な山鉾巡行の見どころは
絢爛豪華な山鉾が京都の中心街を巡る山鉾巡行。注連切りなどの見どころや、「動く美術館」と呼ばれる美術品の数々を見て行きましょう。
2015/07/13
宵山にゆっくり間近で楽しみたい 山鉾を飾る刺繍や織物などの懸装品
山鉾を飾る「懸装品」には、16世紀ヨーロッパの織物や日本を代表する絵師の作品などもあります。国の重要文化財に指定されている物も多く、山鉾は「動く美術館」とも呼ばれます。宵山なら、近くに寄ってゆっくり眺めることができます。
2015/07/12
京都町衆の心意気が溢れる 宵山の屏風祭は町じゅうが無料の美術館
日本一の着物産業の集積地であった鉾町の町衆は、その財力を誇示して絢爛豪華な山鉾を作り上げました。その町衆や老舗の一角で秘蔵の絵や工芸品を飾るのが「屏風祭」です。
2015/07/11
宵山は山鉾と提灯を見上げ 祇園囃子を聞きながらぶらり歩き
鉾立が終わり、山鉾巡行の前3日間を宵山と呼びます。提灯の灯りに誘われて、夕涼みしながら町会所の山鉾を見上げたり、ちまきやお守りを買うのも楽しいものです。
2015/07/10
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CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
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CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13