山登りもおしゃれも楽しみたい おしゃれな人たちの秋のアウトドア スナップ＆愛用アイテム

　暑さが和らぎ、アウトドアレジャーが気持ちいい季節の到来。本格的に登山をする人が増えている今、すでに数々の山へ登っている女性たちの登山スタイルを拝見。今回は、…

【NARS】のクリスマスコフレ＆限定品2023をチェック スポットライト級の輝きで魅了

　今年もクリスマスコフレ＆ホリデー限定コスメのシーズンが到来。2023年の締めくくりに手に入れたい、美を底上げしてくれるアイテムをお見逃しなく！　CREA編集…

【ごちそうパンレシピ】 ホタテ×マヨネーズのっけパン 酢を少々加えて味にメリハリを！

　のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…

【10月25日の花】キク「エトルスコ」 青い海に広がるサンゴのような美しい花

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

「心の古傷は、過去の失恋の痛みにも似ている」精神科医YouTuberが教える、“心が治るメカニズム”

　早稲田メンタルクリニック院長の精神科医・益田裕介先生は、YouTuberとしても知られている。自院の患者向け資料として始めたYouTubeチャンネル「精神科…

新刊『雨だれの標本』に寄せて『雨だれの標本』（吉永 南央）

2023秋　　吉永南央　人は変わる。　新作の創作用メモの1行目には、こうありました。　このエッセイの依頼を受けて、私は最初に何を思って本作を書こうとしたのだろ…

レイプ被害者へのゾッとする眼差し 「自作自演」と疑われても闘い続けた 女性が最後に手にする“救い”とは

　映画ライターの月永理絵さんが、新旧の映画を通して社会を見つめる新連載。第2回となる今回のテーマは「声をあげる」ことについて。　現在公開中の映画『私はモーリー…

秘境「馬祖列島」がアートの島へ 台湾初の島巡りアートフェスティバル 馬祖ビエンナーレが開催中

　台湾本島の北西に位置する馬祖列島。中国大陸に最も近い島で、わずか9キロメートルあまりの距離です。その地理的関係もあって、長らく軍事管制下に置かれていましたが…

冬は10日に1回が水やりの目安 「ずぼらさん」でも枯らさない とびきり育てやすい植物3つ

　部屋にグリーンがあると、空間に自然の彩りがもたらされるばかりか、無機質だった場所に命の息吹が感じられて、「帰りたくなる部屋」になるから不思議です。　とはいえ…

「一人暮らしで家を空けがちだけど、植物を育てたい」…おすすめ植物6つ やってはいけないこと＆不在時対処法

　部屋にグリーンがあると、空間に自然の彩りがもたらされるばかりか、無機質だった場所に命の息吹が感じられて、「帰りたくなる部屋」になるから不思議です。　とはいえ…

“標高900mの佳景が誘う 大人のリトリート旅”がコンセプト 「フォートリート＋那須高原」

 「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国39カ所に展開する“リロホテルズ＆リゾーツ”から、新ブランド「フォートリート」が誕…

軽井沢の森に重なる落ち葉の彩りを世界で活躍するパティシエが表現する美しきデザートプレート

　ミッシェル・トロワグロ氏やピエール・ガニェール氏など、フランスの名料理人たちのもとでシェフ・パティシエを務め、現在はコンサルタントとしてパリを拠点に世界で活…

世界的パティシエが提案する軽井沢の秋に没入できる 森のアフタヌーンティー

　ミッシェル・トロワグロ氏やピエール・ガニェール氏など、フランスの名料理人たちのもとでシェフ・パティシエを務め、現在はコンサルタントとしてパリを拠点に世界で活…

【ポキ丼アレンジレシピ】 甘さ控えめ「大人のピリ辛ポキ丼」 ごま油は使わずラー油で辛みをプラス

　のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…

【10月24日の花】カラー「ピカソ」 シックな佇まいで空間が引き締まる

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

「好きにどうぞと丸投げしちゃった」『翔んで埼玉』映画第2弾の舞台がもう埼玉じゃなくなっている理由

　30年前に描いたマンガ『翔んで埼玉』が再単行本化でベストセラーになった漫画家・魔夜峰央氏。2019年には実写映画化もされて大ヒットしたが、11月にはその映画…

岩井圭也、南方熊楠に挑む！ 博覧強記の才人が、追い求めたものとは――「われは熊楠」に寄せて

「南みな方かた熊くま楠ぐす」の名を初めて聞いたのは、小学生の時だった。　私の両親は和歌山市の出身で、夏や冬の長期休暇にはよく和歌山へ足を運んだ。大阪に住んでい…

ロンドンにオープンした「鮨かねさか」 世界の食通を唸らせる江戸前寿司とは

 「和食、ラーメン、スシ」人気が続く、ロンドンの食シーン。文化が熟すにつれて、本格派レストランの数も急増中で、「Omakase」という言葉も市民権を得つつあり…