場所
目的
TRIP
3261-3280 / 5036件
悪逆非道の暴君ネロも完成を夢みた ギリシャの運河は断崖絶壁の間を往く
アテネの西側に広がるペロポネソス半島の付け根に位置し、エーゲ海とイオニア海を結ぶコリントス運河。 コリントス地峡の丘を一直線に縦断して掘られた運河の全長は、…
2015.11.21
世界遺産の青い海で海ガメたちが泳ぐ ニューカレドニアのワイルドなビーチ
ユネスコの世界自然遺産に選定されているニューカレドニアのラグーン。化石となってしまったものから、今も成長し続けるものまで、幅広い年代層のサンゴが生息し、そこ…
南米チリに聳え立つ活発な火山は 見れば見るほど富士山と瓜二つ
一見、富士山と河口湖にも思えるこちらの風景。これは、日本からはるか彼方、南米チリの南部に聳えるオソルノ山だ。 オソルノ山の標高は2660メートルと、富士山よ…
2015.11.20
ホテルから空港までの所要時間ゼロ! バルセロナを楽しみ尽くす宿泊術
日本への帰国便が早朝なので、空港近くに前泊しようと思ったけれど、空港に隣接するホテルがない……。バルセロナの場合、市内と空港はタクシーで30分程度なので、無…
アルプスに抱かれたスイスの高原で 短くも美しく咲き誇る可憐な花々
スイス中南部、標高1034メートルの谷あいに位置する小さな村、グリンデルワルト。アイガーやユングフラウなど名峰の入り口でもあるここは、冬はスキー、春と夏はト…
2015.11.19
「ラッフルズ・イスタンブール」で ハイティーを楽しむ優雅なる昼下がり
トルコといえばチャイ、というイメージがある。確かに、あの洋ナシのような形の透明ガラスに入った琥珀色の液体は、トルコを代表する飲み物といってもいいだろう。日本…
日本の近代化を支えた「軍艦島」は 廃墟ブームに乗って人気の観光地に
長崎市の南西沖に浮かぶこの小さな島を、「軍艦島」という通称で知る人は多いだろう。端島は、明治半ばから昭和にかけて、石炭の採掘で栄えた島だ。 もとは小さな浅瀬…
2015.11.18
香港・銅鑼湾の旧運河のほとりに佇むフレグランスショップで世界唯一の香りを
香港の新宿とも言うべきビッグシティ、銅鑼湾(コーズウェイベイ)には、地図に掲載されていませんが、「鵝頸橋(ガチョウの首橋)」と呼ばれている場所があります。タ…
モダンで開放的な空間がうらやましい ソルトレイクシティの公共図書館
ユタ州の州都、ソルトレイクシティの中心地に立つこの建物は、総面積22000平方メートルを超える巨大な公共図書館だ。 設計を手がけたのは、カナダ出身の著名な建…
2015.11.17
イカめし、天ぷら、そして海鮮丼…… 函館食い倒れの旅で海の幸を満喫!
世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、週替わりで登板します…
スウェーデン最北の都市の名物は 白夜とオーロラとハイテク鉱山
キルナはスウェーデン最北の都市。北緯68度の北極圏に位置し、ノルウェー、フィンランド、ロシアにまたがるラップランド地方に属している。 一帯はかつて、先住民の…
2015.11.16
ロンドンのクリスマス・フェアで 未来のヒット商品をチェック!
11月に入って、英国のクリスマス・ショッピングも、いよいよ本番。伝統的に職場やご近所など身近な人に小さなギフトを贈る習慣のある英国では、最近ではずいぶん少な…
6億円の豪邸に1万円で泊まれる! 話題のAirbnbで知りたい6つのポイント
強豪南アフリカを撃破して世界中の賞賛を浴びたラグビー日本代表。私も10月にイングランドまで行き、アメリカ戦を観戦してきました。その際宿泊したのが、コッツウォ…
世界各国の天文台が立ち並ぶ ハワイ島の火山の頂で夕陽を愛でる
マウナケアは、ハワイ島にある標高4205メートルの山。山頂に並ぶのは、最先端技術を駆使した天文台だ。ここは天候が安定し、空気が澄んでいることから、世界中で最…
2015.11.15
侵略から逃れたギリシャ人が築いた 要塞の島は歴史好き必見のスポット
モネンバシアはギリシャ南部のペロポネソス半島沖に浮かぶ島。全長約1500メートルと面積は小さいが、島の南東部にはご覧のような住宅地があり、約4000人の住民…
2015.11.14
サーフカルチャーと混沌の空気漂う バリの名所クタビーチの人気が再燃!
1万を超す島々からなるインドネシアの中で、首都があるというわけでもなく、特に面積が大きいわけでもないのに、最もポピュラーな存在なのが、バリ島。独立国だと思い…
巨大クラブが爆音を鳴らすイビサ島の 飾らない素顔を旧市街に垣間見る
地中海に浮かぶバレアレス諸島のひとつ、イビサ島。島全体が世界遺産に登録され、美しい自然に恵まれたここには、世界中からバカンス客が集まる。 別名「パーティ・ア…
2015.11.13
ハワイでイチオシのカジュアルエスニック ミャンマー料理の店「DAGON」
女子的にハワイといえばショッピングにエステからはじまり、パンケーキ、アサイーボウル、シェイブアイス……の「流行もの食べ比べツアー」など様々な楽しみ方があると…
極東ロシアに凜とした姿で聳える カムチャツカ最高峰は富士山そっくり
街を見守るようにして聳えるのは、カムチャツカ半島の最高峰、コリャークスカヤ山。見る方角によっては富士山に似ていることから、カムチャツカ富士とも呼ばれている。…
2015.11.12
世界遺産の町イタリア・アッシジが ほんのりバラ色に彩られている理由
“緑のハート”と呼ばれるウンブリア州は、イタリアのほぼ中央、豊かな緑に恵まれた州。その深い緑にいだかれるようにしてあるバラ色の町、アッシジを紹介します。 ア…
SHARE
「撮影20日前から水抜き」「衣装の丈を細かく調整」吉沢亮×板垣李光人、人気マンガ実写化のこだわりを明かす
2025.7.4
「味方なの? アンチなの?」紗倉まなが“AVの世界”と“書くこと”をやめないワケ
2025.7.5
「大量のクソリプを浴び続けてきた結果…」紗倉まなの“ルッキズムへの向き合い方”
【全文公開】FANTASTICS八木勇征が明かす「壁を壁と思わない」強い心のつくり方
「まだ僕に“クズ役”を振ってくれることは嬉しい」俳優・毎熊克哉が激動の3年間を振り返る【映画『「桐島です」』公開】
令和ロマン・松井ケムリが明かした“今一番の悩み”とは「仕事を頑張れているのは、単に心と体が強いから…」
【大ヒットの理由】吉沢亮、横浜流星共演『国宝』 “約3時間の大作”が体験させてくれるもの
2025.6.28
吉沢亮と板垣李光人が明かす「影響を受けた本」「忘れられない味」 明治生まれの文豪に没頭した中学時代、香港で衝撃を受けた伝統料理
「アイドルグループの子から目が離せなくなって、映像を何度も巻き戻して、一時停止して…」つづ井に訪れた“推しにハマる瞬間”
2025.6.29
人生の選択を迫られた時、つづ井さんならどうする?「別の世界線を生きているパラレルワールドの“自分”に聞いてみて…」
成長した“ごっちゃん”登場! 漫画家・東村アキコ25周年ファンミーティングに密着【映画『かくかくしかじか』公開中】
2025.6.21
【猛暑の汗&ニオイ対策】イソップの隠れベストセラーからプチプラの名品まで。シーン別最適デオドラント10選
2025.6.18
「父の顔に泥を...」こっちのけんとの人生を変えた「父親の還暦パーティ」でのできごと
【猛暑を乗り切る最強日傘3選!】“200本自腹で買った”傘ソムリエに聞く「遮光100%」のワナ
2025.6.11
6月6日発売
【VAN CLEEF & ARPELS】ダイヤモンドが生まれ、生きる
2025.7.1
【京王プラザホテル ~ 未来へ繋ぐおもてなし vol.2】半世紀を超えて愛される美味を堪能する贅沢
2025.6.20
【夏のスイーツおすすめ5選】猛暑を乗り切る!冷凍庫にストックしたいひんやりアイス&ジェラート
万策尽きた感じの自分の肌に「人生のバリアケア」。肌の人生相談、一問一答
2025.6.13
22歳の若き才能がさらなる頂点を目指す。ロレックスとともに歩んできた、歴史ある大会ウィンブルドンが開幕
2025.6.24
【VAN CLEEF & ARPELS】ダイヤモンドと生きる
梅雨も猛暑も快適におしゃれに!【高島屋】夏のプロモーション「BREEZY COMFORT」で見つける、機能美ワンピース6選
ご縁を結ぶ出雲の地から大切なかたへ特別な甘酒を
ミシュランシェフ達に聞く、魅惑の新ポーランドキュイジーヌ
2025.6.30
ロレックスの世界観が輝く、西日本最大級のフラッグシップ ブティックがオープン
2025.6.9
ジェーン・スー「堀井美香さんはたんぱく質を積極的に摂ろうとしない! 焼肉屋でもお肉を2枚くらいしか食べません!」
ジェーン・スー&堀井美香「朝、起きた瞬間から疲れています…」30~40代、女性読者のお悩みに回答!
【夏にこそ行きたい絶品温泉】九州・別府と由布院、2つの「界」で “泉地巡礼” を楽しむ
【ブランパン】邂逅するアール・ド・ヴィーヴルの至宝
【雲上の楽園へ】新たな感動を創った「雲海テラス」の20年、星野リゾート トマムは夏こそが美しい
2025.6.25
7月6日の月が教えてくれるヒント 見えない部分にも気を配る
4時間前
【心理テスト】内に秘めた長所 「見たい鳥」の1位は?
草花木果 エンリッチクリーム EX を3名様にプレゼント
『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6