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CULTURE
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最新映画では愛すべきクズ男を好演 TikTokフォロワー数570万超 「ONE N' ONLY」メンバー、草川直弥
奇妙な接点を持つ3人の異母姉妹の物語が描かれる『緑のざわめき』で、松井玲奈演じる主人公の元カレ・宗太郎を演じている草川直弥。ダンス&ボーカルユニット「ONE N' ONLY」のNAOYAとしても活躍している彼の、グループとして、個人としての足跡をたどる。
2023.8.25
ナイス加齢!ドラマ「シッコウ!!」の情けない織田裕二から香る 和製ジャック・ニコルソンの予感
キタキタ、キターッ! ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日)の織田裕二がいい感じでヘタレである! ドラマも終盤、遅いとはわかっちゃいるが止められない。記事を強制執行させていただきたい!
2023.8.22
「ミスマガジン2022」を主演に迎えた 『さよならエリュマントス』 鬼才・大野大輔監督の独自の世界観
感情をむき出しにした男女関係を描いた『辻占恋慕』『ウルフなシッシー』などで、映画ファンから注目を浴びる大野大輔監督。「ミスマガジン2022」を主演に迎えた最新作『さよならエリュマントス』でも、独自の世界観を爆発させている鬼才の魅力に迫ります。
2023.8.11
キラキラで意味わからん港区は アイディアが生まれる特別な場所 【エッセイ】岡田康太
編集部が注目している著名人による単発エッセイ連載「DIARIES」の第5弾。今回は、登録者数52.9万人(8/5現在)のYou Tubeチャンネル「岡田を追え‼」にて“港区家賃3万7千円男”として毎日動画をアップしているマルチタレントの岡田康太さんです。
2023.8.5
「世界の果てまでイッテQ!」を立ち上げた 名プロデューサーが ドラマづくりを希望してきた理由
女性ディレクター/プロデューサーは、どのような矜持を持って自分が面白いと思うものを生み出しているのか。その仕事論やテレビ愛を聞く連載です。今回は「世界の果てまでイッテQ!」や「笑神様は突然に…」など、日本テレビの人気バラエティ番組を立ち上げ、現在はドラマづくりに取り組んでいる松本京子さんに話を伺いました。
2023.7.31
インテリアに数百万をかけるチャラ男 EXITりんたろー。の私生活が「朝型・ 愛犬中心・散歩LOVE」に変化するまで
お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第28回はEXIT・りんたろー。さん。パートナーと愛犬と暮らすようになって、クラブが大好きなチャラ男全開だった生活が一変。現在は朝から散歩に行っているそうです。
2023.7.30
「死が怖いものの第1位だったら 面白くないじゃないですか」 ホラー作家・梨が描く極限の恐怖体験
インターネットを中心に活動する気鋭のホラー作家・梨さんの最新刊は、6つの話からなる短篇集。読み進めていくと、思わず目を背けたくなるような死より恐ろしい“地獄”が浮かび上がってきて――。梨さんに創作の裏側をお聞きしながら、“恐怖”について深掘りしています。※本インタビューは『6』のネタバレを含みますので未読の方はご注意ください
2023.7.22
さざなみのように押し寄せる 悲しみと岡田徹さんの話
ディープな音楽ファンであり、漫画、お笑いなど、さまざまなカルチャーを大きな愛で深掘りしている澤部渡さんのカルチャーエッセイ連載第5回。今回は2月に旅立たれたムーンライダーズの岡田徹さんに捧げる澤部さんらしい追悼のお話です。
ロレックスが未来へと繫ぐ才能の輝き アテネの地を彩ったアートイベント
2023年5月26~28日の3日間、アテネで「ロレックス アート フェスティバル」が開かれた。ロレックスの芸術支援プログラム「ロレックス メントー&プロトジェ アート・イニシアチヴ」の20周年を祝うイベントだ。
2023.7.21
土地のキャラクターを描く作品が 海外からも注目。宮崎大祐の新作は名古屋が舞台の青春映画『PLASTIC』
国内外で「アジアの新しい才能」として注目を浴びてきた俊英・宮崎大祐監督。最新作『PLASTIC』が2023年7月21日(金)より全国公開される。これまでとは異なる世界観で観る者を驚かせ、今年さらなる飛躍を遂げた彼の“土地と音楽”に対する思いとは?
「誰かトムを止めて!」 ムチャをする61歳 トム・クルーズに熱視線!
夏休み、またこの男が世界中を心配させる――。そう、御年61(7月3日、ハッピーバースデー!)にして、スタントなしで、しかも自ら崖からバイクで飛び降りる男、トム・クルーズ!
2023.7.20
大島依提亜さんと映画の余談。 第1話 映画『Pearl パール』の パンフができるまで
アートディレクターの大島依提亜さんが手がけた映画パンフレットを中心に、「映画の余談」をゆる~くしながら「大島さんの頭の中」を覗いていきます。
2023.7.14
美しい手仕事を探しに、石垣島へ 今、注目のお店BEST4 やちむん、手芸、籠……カフェも
新しい話題がいっぱいの沖縄本島もいいけれどのんびり昔ながらの島情緒を楽しみたいならぜひ離島へ。都会から遠く離れた島々だからこそ、美しい手仕事が今も息づきモノづくりの感激を実際に味わうこともできる。注目のお店を4軒ご紹介。
2023.7.13
旅先で読みたい一冊が見つかる 沖縄の個性派本屋さん3選
続々と開店している、沖縄の個性的な本屋さんを3軒ご紹介。ゆっくりと過ごす旅先で、じっくり読みたいお気に入りの一冊を見つけてみて。
2023.7.12
水泳で五輪を目指していたことも。 「EBiDAN」出身の大倉空人 新作は、苦手なホラー映画に挑戦。
若手男性俳優らで構成されたアーティスト集団「EBiDAN」が生んだダンス・ヴォ—カルユニット「原因は自分にある。」の大倉空人。「2ちゃんねる」オカルト版スレッドで話題になった都市伝説を映画化した『ヒッチハイク』で主人公を演じた彼がこれまでの活動を振り返るほか、初主演映画についても語ってくれました。
2023.7.7
あなたはいくつ気が付きましたか? 劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』に 隠された灰原哀のセルフオマージュ
劇場版『名探偵コナン』史上No.1のヒットをたたき出した第26作『黒鉄の魚影』。過去作で試行錯誤の末にたどり着いたノウハウを、どう物語に活かしていったのか。本編を観ると、制作陣の覚悟のほどがうかがい知れる。劇場版史上最大のピンチといってもいいほど、踏み込んだ内容が描かれるのだ。
2023.7.5
劇場版『名探偵コナン』が第26作で 興行収入100億円突破を達成した理由 これまでの歩みをどこよりも深く解説
劇場版『名探偵コナン』の第26作となる『黒鉄の魚影(サブマリン)』がシリーズ史上初めて国内興行収入100億円を突破した(※以下の興収はすべて国内の数字)。2023年4月14日の劇場公開日から31日間で興収111億円超、観客動員は約783万人を記録。6月25日時点で(公開日から73日間)、興収131億円超、観客動員は約926万人まで拡大した。
「あのときは怒っていたのかも」 ちょび丸は喋る猫として一躍有名に LLR・伊藤の猫4匹犬1匹の愉快な日常
お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第27回はLLR・伊藤智博さん。ハチワレのちょび丸(オス、12歳)、キジシロのとら丸(オス、8歳)、三毛のまる子(メス、7歳)、キジトラのまる助(オス、7歳)、柴犬のりき丸(オス、1歳)と暮らしています。
2023.6.30
アニメ『【推しの子】』のヒットに繋がったプロモーションの巧妙さとYOASOBIとの相乗効果とは
話題作がひしめき、「群雄割拠状態」と話題を集めた2023年春クールのアニメ。1クールの場合は6月末が最終話放送/配信となり、各作品がクライマックスに向かうなか勢いを感じさせるのが『【推しの子】』だ。「ファンが推しアイドルの子どもに転生する」というフィクションに、芸能界の約束事/システムやシビアな裏事情を絡めたリアルな内容が絡み、2次元であることで逆に生々しさや現実味が引き立つ――つまりギャップの演出が効いている印象だ。
2023.6.28
「今度肩車される時は面識ある人がいいです」カベポスター永見が考える、なんかおもろい“一言”
昨年の「ytv漫才新人賞」「ABCお笑いグランプリ」優勝、「M-1グランプリ」決勝進出、先日の「上方漫才大賞新人賞」受賞……と躍進が止まらないお笑いコンビ、カベポスター。「R-1グランプリ」「千原ジュニアの座王」「探偵!ナイトスクープ」など、最近ではピンのお仕事でも魅力を爆発させている永見さんに、Twitterで見つけると嬉しくなる、あの「一言」について詳しく聞いてみました。
2023.6.23
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CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13