華やかな街角に特徴あるサインプレートを掲げる「KOKO HOTEL Premier 金沢香林坊」。 夜になると荘厳にライトアップされる金沢駅・鼓門。駅前からホテルへは車で約10分。 エントランスは金沢のメインストリート、百万石通り沿いに。周辺には金沢名物を堪能できる飲食店も多数。 広さ34.6平方メートル、金沢城公園を望むタイプもある「デラックスツイン」。 加賀の伝統工芸をモチーフにした華麗なアートが館内の随所に。 美しい日本ならではの情緒を感じながら、くつろぎのひとときを……。 チェックインしたゲストには、ロビーエリアにてウェルカムドリンクを用意。加賀の銘酒なども味わえると好評。 【日本全国、充実のラインナップ】札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡、熊本……。東京では銀座、浅草、日本橋など、ビジネスにもレジャーにも便利なロケーションに現在46のホテルを展開。2026年4月までにそのネットワークは63ホテルにまで広がる予定で、旅の楽しみがさらに充実していきます。 【コンセプトが異なる4つのブランド】スタンダードとなる「KOKO HOTEL」は “地域体験を楽しむ、アクティブな滞在” がコンセプト。また、「Premier」は “自分を満たす、少し贅沢な滞在”、「Residence」は “繫がりを深める、暮らすような滞在”、「STAY」は “明日のために整える、心地よい滞在” をゲストに提案しています。 【うれしい「お出汁パック」サービス】フロントで手渡されるオリジナルの「お出汁パック」。KOKO HOTELSならではのこのおもてなしには、“ここから見つける旅を。” をコンセプトとするホテルの想いが凝縮。金沢香林坊では昆布ベースの出汁を提供し、鰹節ベースなど、地域によって異なる5つの味を用意しています。 【滞在の思い出に「KOKO」グッズ】全国のKOKO HOTELSでは、ロゴ入りのオリジナルグッズ「KOKO SELECTION」を販売。アメニティポーチやマグカップ、トートバッグなどを用意。また、金沢香林坊では「奥能登地サイダー」「金沢湯桶サイダー」などのご当地アイテムも購入可能。滞在の思い出にぜひ。 【一日の始まりに地域を感じる朝食を】全国のKOKO HOTELSでは、地域の食文化を反映した「いつも食べたくなる朝食」を提供。北海道千歳の「ジンギスカン」、東京築地の「銀座築地玉子焼き」のほか、大阪新世界の「串カツ」、高松の「讃岐うどん」、博多の「明太ぞうすい」など、ご当地グルメを堪能できます。 ほっと心が和む味わいの「金沢おでん」(KOKO HOTEL Premier 金沢香林坊)。 【特典多彩なロイヤリティプログラム】KOKO HOTELSでは、“ここ” にもっと泊まりたくなるロイヤルティプログラム「KOKO FAMILY」も展開。会員登録すれば、すぐにお得なメンバーレートでの宿泊予約が可能になり、無料レイトチェックアウトのほか、ポイントを貯めるとさらなるうれしい特典を多彩に用意しています。