12月5日(金)にリニューアルオープンした「ニューバランス原宿」外観 エントランスから入ると広がる空間、「ステージ(Stage)」 来店客を出迎える、シューズを使ったディスプレイ 大谷選手の直筆サインが入ったアイテムや写真などを展示した、特別な空間 天井には、大谷選手の背番号にちなんだ本数のバットがずらりと並ぶ 2階は、多様なスポーツに対応するパフォーマンスウェアやシューズがならぶ広々とした空間 ランシューズも、目的や履く人の特性に合わせて幅広くそろえる 歴代の「990」を展示したディスプレイ。つくりやディテールの違いを楽しめる 日常の中で着られるアパレルが並ぶ。機能的な素材で作ったジャケットやスラックスなどもそろえる 「Made in USA」と「Made in UK」コレクションを並べた一角には、重厚感のある木の風合いを取り入れた スタイリングを提案するマネキンの数が多いことも特徴だ ブランドのクラフツマンシップを伝える、写真も展示。店頭のシューズのバックグラウンドを感じられる 「フラッグシップコミュニケーター」には、来店客が多い原宿店でも、気軽に声をかけられそうだ 足元をピリっと引き締める「U576JP」は、革靴感覚で履くことができる。 付属するブラウンのシューズ袋とシューズと同じ素材の靴ベラ。小物に注目してもラグジュアリー感があり、まさに特別な一足 足の形とフィットするシューズのサイズがわかる「3Dスキャン」。自分に合った中敷きの使い方まで教えてもらうことができ、手厚いサービスに驚き 自分のサイズが分かれば、今後はオンラインでもサイズや形に迷うことなく買い物ができそう