うっとりするほどきれいな「びわ湖真珠」。(写真提供:神保真珠商店) びわ湖真珠は、淡水に生息する池蝶貝で養殖する。 核入れをした有核真珠、無核で作る真珠、どちらも作ります。(写真提供:神保真珠商店) びわ湖真珠の養殖場。(写真提供:神保真珠商店) 神保真珠商店は、創業当時店舗を持たずアタッシュケースで販売していました。 3代目の杉山知子さんが、実店舗を開きました。 京都駅から電車で10分、うなぎの寝床とよばれる縦長の構造をした建物を実店舗にした。 養殖技術で、さまざまな形を表現できる。 祖父の代から使われてきた機械で、真珠をジュエリーへと仕上げる。 古くからある測り。「匁(もんめ)」という単位が書かれている。 ※1匁=3.75g 湖の煌めきを集めたような真珠のブレスレット。40~50年前にとれたヴィンテージ真珠を使っている。 店舗には、さまざまな真珠のジュエリーがそろう。 日常に取り入れたい一粒ネックレス。 無核の真珠は、池蝶貝が懸命に動いて作り出した過程を感じられる。 主役になれる、大粒の真珠。 真珠のアクリルスタンド。 普段使いから、一生モノまで出会える。 神保真珠商店。 神保真珠商店。 神保真珠商店。 神保真珠商店。