目にするだけでウキウキするホテルエントランスの看板(駐車場側) ©Disney 映画「ミッキーの巨人退治」のキャラクターが岩で表現された魔法の泉(ロックワーク)がゲストをお迎え! 吉田よしかさん(左)と吉田パパ 東京ディズニーシー内から見たファンタジースプリングスホテル。こちらはグランドシャトー側。 ©Disney 魔法使いの弟子のコスチュームを身にまとったミッキーマウスのロックワーク 楕円形の窓が、ホテルのロビーラウンジ 「ファンタジーシャトー・ラウンジ(レセプション)」 左から吉田よしかさん、娘の吉田みくさん、吉田パパ 幻想的な藤の木が出迎えるコンサバトリー コンサバトリーには草木で形作られたクジャクも テラスからパークを一望! テラスから見たファンタジースプリングス全景 優しく見つめ合うベルと野獣。 ポット夫人やコグスワースなどお城の住人にも注目 草花をモチーフにしたグランドシャトーの客室 「スーペリア・アルコーヴルーム」 (大人4名定員)のソファはターンダウンするとベッドに ホテルマンのコスチュームに身を包んだミッキーとミニー柄のアメニティ お土産のエコバッグも藤色 左から吉田よしかさん、娘の吉田みくさん、吉田パパ。 ファンタジースプリングスのエントランスには作品のポスターが並ぶ。 ファンタジースプリングス・エントランスのゲート。 コンサバトリーにたたずむ美しいクジャク。 クジャクの向かいには藤の木が。 コンサバトリーを見上げると、天井には空が! 客室の壁紙にはバンビの姿も。 ヘッドボードにはパスカルの装飾。 洗面所の鏡は照明にもこだわりが。プリンセス気分を味わえる。 バスルームのドアにもキャラクターが描かれている。 名作のワンシーンを思い出すようなロックワークはじっくりと眺めたい。 バスルームも広々 グランパラディ・ラウンジ