端然としたシンメトリーの構図が美しいロビーバー。多数の美術品が飾られている。 美しく弧を描くフロポエビーチを望む。 プウヘペ周辺はオナガミズナギドリの営巣地。早朝には、地面に掘った横穴の中で休息する雛の姿を見ることがある。 プライバシーへの配慮の行き届いたカバナ。 “オハナプライムオーシャンフロントスイート”(6,500ドル~)には 4人まで泊まることが可能。星空観測にぴったりの双眼鏡も備え付けられている。 “オハナプライムオーシャンフロントスイート”のバスタブは米国では珍しい木製。ゆったりリラックスできそう。 「ワン・フォーティ」の“ロブスターサフランリゾット” 72ドル。 “牛肉のたたき” 42ドル。 “オハナプライムオーシャンフロントスイート”のベッドルーム。 「マリブ・ファーム」の店名の由来は、女性シェフの出身地。この店で使う野菜には、「センセイ・ファーム」で収穫されたものも。 右側にそびえる巨岩がプウヘペ。リゾートのあるマネレ地区のアイコンとされる。日の出は荘厳。