ヨーロッパ調の建築に、十二支など東洋の意匠をちりばめた東京駅丸の内駅舎のドーム。この壮麗な空間を囲むように人気の客室 “ドームサイド” が並びます。 首都を象徴する名建築である東京駅舎のなかに、エレガントな非日常の空間が広がっています。 〈写真左〉都内のホテルでは珍しい、リビングとベッドルームが2層に分かれた “メゾネットキング”。〈写真右〉丸の内界隈のシティビューが素敵な “ジュニアスイートツイン”。 朝食は駅舎のレンガ壁を生かした空間「アトリウム」で。 皇居へと続く行幸通りの眺めが素晴らしい、最上級の客室 “インペリアルスイート”。 シャンデリアがきらめく空間がエレガントな “ドームサイドキング”。 レストラン「ブラン ルージュ」。窓ぎわの席は、行き交う列車を間近に眺めることができます。 レストラン「ブランルージュ」のお皿の上には、石原雅弘総料理長が吟味した旬の食材がふんだん。ランチ・ディナーともに10,000円~。 バー「オーク」のシグネチャーカクテル “東京駅” 2,050円。 伝説のマスターバーテンダー杉本 壽さんの作る一杯に感激。 「ロビーラウンジ」の人気アイテムはオンラインショップでも購入可。フレーバーティー 2,300円、カップ&ソーサー 6,600円。