【亀の井別荘】太い梁のある天井が山荘の風情を漂わせる、本館の洋室「奥由布」のリビングと寝室。Photo: Hiroshi Mizusaki 【亀の井別荘】太い梁のある天井が山荘の風情を漂わせる、本館の洋室「奥由布」のリビングと寝室。Photo: Hiroshi Mizusaki 【亀の井別荘】談話室には、天井まで届きそうな高さの本棚に、代々読書家のオーナーが集めた映画や音楽などの本が並ぶ。館内には趣のある家具たちがさり気なく配されている。Photo: Hiroshi Mizusaki 【亀の井別荘】自然石を用いた大浴場「草の湯」の室内風呂。ガラス張りの天井から陽射しがたっぷり注ぐ。Photo: Hiroshi Mizusaki 【亀の井別荘】談話室の奥には暖炉が。蓄音機から流れる音楽に耳を傾け、ゆったりと時を過ごしたい。Photo: Hiroshi Mizusaki 【亀の井別荘】太い梁のある天井が山荘の風情を漂わせる、本館の洋室「奥由布」のリビングと寝室。Photo: Hiroshi Mizusaki 【亀の井別荘】由布岳を眺めながら湯に浸かれる「奥由布」の部屋専用の露天風呂。この景色を愛する常連も多いそう。Photo: Hiroshi Mizusaki 【亀の井別荘】 【亀の井別荘】 【旅館福元屋】 【旅館福元屋】 【湯富里の宿 一壷天】「松葉」の部屋風呂。2つの貸切家族風呂もあり、予約なしで利用可。 【湯富里の宿 一壷天】©Hiroshi Mizusaki 【湯富里の宿 一壷天】©Hiroshi Mizusaki 【湯富里の宿 一壷天】フロントや食事処のある本館、ライブラリースペースのある談話室、客室などが並ぶ。 【湯富里の宿 一壷天】ひとり滞在におすすめの部屋 「真朱」。二間続きの和室には、玄関、リビング、寝室、半露天風呂、テラスがあり広々。 【湯富里の宿 一壷天】ひとり滞在におすすめの部屋 「真朱」。二間続きの和室には、玄関、リビング、寝室、半露天風呂、テラスがあり広々。 【湯富里の宿 一壷天】チェックインは本館のこちらのテーブルで。窓の向こうに雄大な由布岳を一望できる。 【湯富里の宿 一壷天】カンパチを使った郷土料理「竜宮漬け」や手作りの豆腐など、大分産の卵や野菜、魚を使って、一品ずつ丁寧に作られる朝食。朝夕の食事が個室の食事処でいただけるのも嬉しい。 【おやど 二本の葦束】静けさが心地よい「壱番湯」。大露天風呂、竹林の湯、昭和の湯どころなど、趣向の異なった貸切風呂が8つ点在している。 【おやど 二本の葦束】4500坪の敷地に母屋と離れ13棟。古民家を移築した部屋は、自然の造形を作品に見立てるように構成。 【おやど 二本の葦束】 【おやど 二本の葦束】 【久住高原コテージ】 【久住高原コテージ】 【宿房 翡翠之庄 –The Kingfisher resort–】 【宿房 翡翠之庄 –The Kingfisher resort–】 【旅籠 かやうさぎ】 【旅籠 かやうさぎ】 【くつろぎの温泉宿 山田別荘】昭和5年に先々代が建てた別荘を改装。応接室は宿泊客の団らんの場に。Photo: Hiroshi Mizusaki 【くつろぎの温泉宿 山田別荘】常に揃えられた下駄にも、ぬくもりが感じられる。Photo: Hiroshi Mizusaki 【くつろぎの温泉宿 山田別荘】タイル貼りのレトロな内風呂。Photo: Hiroshi Mizusaki 【くつろぎの温泉宿 山田別荘】 焼き魚と玉子焼きが並ぶシンプルな朝食。器は小鹿田焼き。Photo: Hiroshi Mizusaki 【くつろぎの温泉宿 山田別荘】縁側がある古きよき日本家屋。Photo: Hiroshi Mizusaki 【くつろぎの温泉宿 山田別荘】 【くつろぎの温泉宿 山田別荘】 【別府明礬温泉 岡本屋旅館】緑に囲まれた庭園露天風呂。硫黄成分を含んだ明礬温泉は、美肌の湯として評判。Photo:Hiroshi Mizusaki 【別府明礬温泉 岡本屋旅館】露天風呂のほか、内湯の檜風呂と岩風呂も源泉かけ流し。Photo:Hiroshi Mizusaki 【別府明礬温泉 岡本屋旅館】湯煙が立ち上る湯の花小屋も明礬温泉らしい風景。Photo:Hiroshi Mizusaki 【別府明礬温泉 岡本屋旅館】湯の花小屋で採取した湯の花を使った入浴剤各500円~や石鹼はおみやげに人気。Photo:Hiroshi Mizusaki 【別府明礬温泉 岡本屋旅館】宿の近くにある系列の「岡本屋売店」では、宿泊者に地獄蒸し玉子のサービスも。Photo:Hiroshi Mizusaki 【別府明礬温泉 岡本屋旅館】別府八湯の中で最も標高が高い明礬温泉にあり、静かに過ごせる。Photo:Hiroshi Mizusaki 【別府明礬温泉 岡本屋旅館】 【別府明礬温泉 岡本屋旅館】 【AMANE RESORT GAHAMA】 【AMANE RESORT GAHAMA】 【ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ】ベッドルーム付きの家族風呂。温泉をたたえた露天風呂からは、別府湾を一望する絶景がほしいまま。1時間10,000円。/Photographs:Yoshikazu Shiraki 【ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ】ここでしか出合えない別府の景色が広がるインフィニティプール。隣にはジャグジーもあり、夢心地の時間を過ごせる。/Photographs:Yoshikazu Shiraki 【ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ】本に囲まれたリゾートセンター。読書したり、ただ景色を眺めたり、リビングのように使える。/Photographs:Yoshikazu Shiraki 【ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ】大分の伝統工芸である竹細工のアートワーク。九州ゆかりの作家の作品が随所に飾られ、館内は美術館のよう。/Photographs:Yoshikazu Shiraki 【ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ】クラブインターコンチネンタルツイン。露天風呂を備えたテラスからは、左手に別府湾、右手に扇山、正面に別府の町を見渡せる。/Photographs:Yoshikazu Shiraki 【ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ】大浴場の内風呂。別府石を配した野趣溢れる露天風呂もある。/Photographs:Yoshikazu Shiraki 【ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ】開放感のある吹き抜けのロビー。全面ガラス張りで、エントランスを入ると正面にダイナミックな景色が広がる。/Photographs:Yoshikazu Shiraki 【ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ】Photographs:Yoshikazu Shiraki 【ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ】 【ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ】 【Benefit for You】 【Benefit for You】 【クアパーク長湯】 【クアパーク長湯】 【サリーガーデンの宿 湯治柳屋】女性オーナーの手で、モダンに改装された老舗の湯治宿。アンティークの家具や骨董がさりげなく置かれた囲炉裏の間や談話室など、心地よく過ごせる共有スペースも魅力。 【サリーガーデンの宿 湯治柳屋】 【サリーガーデンの宿 湯治柳屋】 【ゆふいん束ノ間】地下500メートルから吹き上げる自噴泉。敷地内に源泉があり、勢いよく昇る湯煙からパワーを感じる。Photo: Atsushi Hashimoto 【ゆふいん束ノ間】築120年の古民家を移築した母屋。朝夕の食事もこちらで。Photo: Atsushi Hashimoto 【ゆふいん束ノ間】 【ゆふいん束ノ間】 【金門坑。】イギリス・コッツウォルズ地方特有の三角屋根が連なる、メゾネットタイプのテラスハウス。周囲の自然とのどかに融けあう絵になる風景が、本当に多い。/Photographs:Yoshikazu Shiraki 【金門坑。】ふと目を向けると、随所にあるオブジェは、オーナー夫妻の見立てによるもの。/Photographs:Yoshikazu Shiraki 【金門坑。】ベッドはシモンズ製。すこぶる肌心地のいい作務衣もぜひ体験したい。/Photographs:Yoshikazu Shiraki 【金門坑。】 【金門坑。】 【星野リゾート 界 阿蘇】 【星野リゾート 界 阿蘇】 【由布院玉の湯】談話室からの中庭の眺め。昭和28年、禅寺の保養所として建てられた宿は、開業以来誰にでも開かれている場所。Photo: Hiroshi Mizusaki 【由布院玉の湯】ひとり客に人気の客室「桑」。2階にあり、中庭に面した窓から絵画のような風景が望める。Photo: Hiroshi Mizusaki 【由布院玉の湯】無色透明の温泉はやわらかく清らか。このお湯が、すべての客室の部屋風呂や大浴場の内湯、露天風呂で堪能できる。Photo: Hiroshi Mizusaki 【由布院玉の湯】20周年を迎えた「ニコルズ・バー」。大きなセンノキの一枚板のカウンター越しに、雑木林を眺めながらお酒を楽しんで。Photo: Hiroshi Mizusaki 【由布院玉の湯】ひとり客に人気の客室「桑」。2階にあり、中庭に面した窓から絵画のような風景が望める。Photo: Hiroshi Mizusaki 【由布院玉の湯】早朝の散策で目にした由布岳。Photo: Hiroshi Mizusaki 【由布院玉の湯】雑木林の中に14棟の離れが点在。 【由布院玉の湯】 【由布院玉の湯】