〈ウッチリクブサー〉。左:豊永盛人さん作 900円、右:中村真理子さん作 3,077円。 沖縄好きなら一度は訪れてみたいミュージアムショップ。企画展に合わせた商品も販売。 グスクをイメージした外観や屋外展示も必見。 にわとりが首をふりふりする〈タウチー(闘鶏)〉7,692円。 A:晴れ舞台の競馬会場へと急ぐ王様の姿を張り子にした〈チンチン馬〉。台車を引くと馬の頭が上下に動く。12,308円。 B:〈モーヤー ブトゥキ(舞踊人形)〉3,538円。 C:端午の節句の縁起物〈鯉乗童子〉6,154円。 牧志・平和通りのアーケード街から細い路地を入ったところにある黄色い引き戸が目印のお店。 小さな店内に作品がぎっしり。 A:1980年代に一世を風靡したあの小動物も張り子に。〈ウーパールーパー〉1,600円。 B:伝統モチーフの張り子も見逃せない。〈三線人形〉1,200円。 C:食パンの上に鳩がちょこん。〈鳩パン〉1,200円。 D:豊永さんの手により、グリム童話の世界が琉球張り子に。〈ベッドから起き上がる白雪姫〉2,700円。 A:代表作のひとつ〈ケンタウロス〉1,200円。 B:〈メドゥーサヘッド〉2,700円。 C:〈赤鬼〉〈青鬼〉各1,000円。ちなみに〈黄鬼〉〈緑鬼〉〈白鬼〉もいるので、5体すべて揃えてみたい。 「工房 ニャン山」代表でシーサー職人の上原新吾さん(右)と、糸満ハリコ職人の赤嶺康浩さん。 糸満公設市場へは、那覇からバスで約45分。 A:シーサーの背に猿がまたがる〈獅子乗り猿〉2,200円。 B:お部屋の天井にぶら下げて楽しみたい、恐竜張り子〈プテラノドン〉1,250円。 A:人気シリーズ〈立ってるクマ〉シロクマ・ヒグマ各880円。 B:表情がかわいい〈チンチン馬小(小)〉各850円。 A:工房 ニャン山のもうひとつの主役が〈漆喰シーサー〉。毎年楽しみにするファンも多い〈干支カブリモノシーサー〉。左から、うし・ねずみ各一対 1,500円。 B:南アフリカに生息する〈アメフクラガエル〉1個300円。