ほどよくカジュアルでほどよくフェミニン。さらりと軽やかで着心地のいいブラウスは、スカートもパンツも素敵に引き立てる万能アイテム。上品なチェックはどんな色味にも合わせやすく、さりげないおしゃれのために、1枚あるといろんなシーンで活躍間違いなしです。 【日暮らしサンドウィッチ】フレッシュフルーツを使ったものの他に、紅玉のコンポートやセミドライぶどうなど、ひと手間かけたフルーツサンドも季節にごとに登場。厚焼き玉子サンドは定番で300円(税別)。 【日暮らしサンドウィッチ】ビーツと人参のラペとクリームチーズとディルのポテサラ(400円)、鶏肉のトマト煮とエリンギのバルサミコソテー(500円)など、日替わり、月替わりで独創的なサンドウィッチが続々登場。 【日暮らしサンドウィッチ】コンクリート打ちっ放しの床や壁に木の温もりが感じられるテーブルや椅子の店内で、コーヒーと一緒にイートインも可能。 【日暮らしサンドウィッチ】外観。 【小湊鐵道】房総半島の真ん中を南北に走る小湊鐵道は、豊かな里山の景色が楽しめると旅好きに人気のローカル線。 【小湊鐵道】50年以上前から走り続けている車両は昔懐かしい雰囲気。古き良き時代ののんびりした旅気分を味わえると幅広い世代に人気です。 【小湊鐵道】養老渓谷への玄関口になる養老渓谷駅には足湯設備もあり、鉄道利用者は無料で利用可能。 【小湊鐵道】窓ガラスのない車両で自然の景色を存分に味わえるトロッコ列車は整理券が必要。運行スケジュールを確認して。 【小湊鐵道】小湊鐵道のある景色。 【椿森コムナ】月、水、金曜の朝は7時から営業しているので、ラジオ体操帰りの人たちがコーヒーを飲みに立ち寄ることも多いそう。休日はイベントが開かれることもあり、誰もが楽しく集える空間です。 【椿森コムナ】ボリュームたっぷりのバンビバーガー(780円、税込)は、肉がおいしいと評判。どうやって食べようか悩むのも楽しいはず。時によって他のキッチンカーが登場することも。 【椿森コムナ】だんだんと日が暮れてゆく様子を楽しむのも森カフェならではの楽しみ。夜はお酒と軽い食事で気持ちいい空気を感じて。 【椿森コムナ】外観。 【キャラ・オ・クルス そごう千葉店】明るい色がぱっと目をひくキャラ・オ・クルス そごう千葉店。きれいな色の服を試着すると顔色が明るく見え、華やかな雰囲気になれると喜ばれることが多いそう。 キャラ・オ・クルス そごう千葉店 野本佳子さん。