2020年54歳を迎えた本木雅弘。 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤道三を演じる。 1983年2月発売 「処女的衝撃(ヴァージンショック)」 1983年5月発売「ZOKKON命(LOVE)」 1989年公開の「ファンシィダンス」では、ファンキーなお坊さんを演じた。 2008年の映画『おくりびと』や2009年NHKドラマ「坂の上の雲」での主演で、演技派の道を突き進む。 映画「永い言い訳」の原作も西川美和が執筆。 2018年9月、義母樹木希林の葬儀にあたり、インタビューを受ける本木と家族。