5_はとや製菓「のっけ丼茶漬」
青森産のホタテとサケ、函館のいかの塩辛、国産の椎茸をフリーズドライに。素材の味が凝縮した贅沢なお茶漬け。ワサビ味。
「もらったお土産でうれしかったのは、のっけ丼風茶漬け。今年はじめてもらって......ホタテがごろっと入ってて美味しかったー!」(青森びいき)
「サプライズという意味では一番かもというこの『のっけ丼茶漬け』。想像以上に具材のボリューム感があり、大満足のお土産です。わさび味というのもうれしいポイント。青森の海の幸を爽やかにご堪能あれ」(青森出身編集部員)
6_アップルアンドスナック「青森県産アップルスナック」
サクサクでいて噛み締めるほどにじゅわっとジューシー、添加物・保存料不使用の優しいスナック。りんごの種類別で展開され、食べ比べもおすすめ。
「アップルスナックです。転勤が多かったのですが、転勤先のお土産に持っていくと驚かれる事が多いのでこれにしてます!」(青森びいき)
「りんごそのものの味わいをギュっと閉じ込めたりんごスナック。真摯に作っているのが伝わりうれしくなる味わいです。何種類かまとめてプレゼントすると、青森りんごの味わいの豊かさを伝えることができます」(青森出身編集部員)
アップルアンドスナック
https://www.applesnack.com/7_東洋水産「焼そばバゴォーン」
マルちゃんが東北地方と信越地方限定で販売しているカップ焼きそば。八戸市で製造されていた歴史を持つ東北のソウルフード。甘めのソースが特徴。
「意外に人気なのがマルちゃんの 『焼きそばバゴォーン』です。東北・信越限定商品なので、首都圏の方や関西圏の方に喜ばれます」(青森びいき)
「『UFO』でも『一平ちゃん』でもなく『バゴォーン』が青森の味。『焼きそば弁当』もそうですが、北の人間はスープのない焼きそばはクリープのないコーヒーのようなもの。最近はさらに進化が進み、コク旨辛ソース味とやらも出ているとか」(青森出身編集部員)
8_青研「葉とらずりんごジュース」
収穫まで葉を摘み取りすぎないように栽培する葉とらずりんご。季節ごとに5品種ブレンドした、無加糖、無加水、無香料の皮ごと丸しぼりジュース。
「青研 葉取らずりんご100 が 一番美味しい♡送ると喜ばれる♡」(青森びいき)
「葉を取らずに生育することで、太陽の恵みをたっぷりとりんごへ送ることができる葉とらずりんご。そのりんごの果汁が美味しくないわけありません」(青森出身編集者)
9_筋子
青森県は筋子の消費量が日本一! ご飯のお供やお酒のアテはもちろん、筋子の細巻き「筋子巻」や納豆に筋子をのせて食べる「筋子納豆」といった青森ならではの食べ方も。
「東京に来て一番驚いたことが、おにぎりの定番が筋子じゃないということ! 朝ごはんにしょっちゅう筋子が出ていた自分からするとこれほどまでに筋子が手に入らないことに東京の洗礼を感じました。東京のスーパーの筋子はあっても色が悪かったり、全然別もの。青森に行ったら必ず購入する一品です」(青森出身編集者)










