【5】縦長ラインと動きのあるデザインで、胸元に存在感を
こちらは、デイリーからハレの日まで、さまざまなシーンで身に着ける人の美しさを引き立てるジュエリーを提案する「VENDOME AOYAMA」らしい、品のある佇まいのネックレス。
艶めくイエローゴールドのチェーンに、ブラックカルセドニーやスモーキークオーツなどの色石をあしらった端正なデザイン。Y字のシルエットが胸元をすっきりと見せ、ほどよい存在感で装いのアクセントになる。
落ち着いた色合いが、大人のカジュアルスタイルに洗練と軽やかさを添えてくれる一本。
【6】匠の技による繊細な輝きが魅力
1990年に東京・青山で誕生した「agete(アガット)」。素材やスタイルにとらわれず、天然石やゴールド、シルバーなどを自在に組み合わせ、クラシックとモダンを行き来するデザインは、タイムレスでありながらも女性らしい柔らかさを感じさせる。
小ぶりなダイヤモンドを敷き詰めたネックレスは、1粒ダイヤでは得られない贅沢な存在感が魅力。マイクロスコープを使って極小サイズのダイヤモンドを一つひとつ緻密にセッティング。ひっかかりのないなめらかな仕上がりもポイント。










