◆虎屋吉末「虎屋吉末 いちご大福」

果汁が溢れ口福に包まれるいちご大福
江戸時代にはじまり、享和元(1801)年に神戸市東灘区で和菓子店として創業した虎屋吉末のいちご大福。
神戸市西区の決まった農家から厳選した新鮮なとちおとめのみを使い、果汁が口で溢れるほどジューシー。箱が閉まらなくなるほど大きいイチゴが入ることもありとても好評なのだとか。
やわらかな餅、自家製の白餡のやさしい風味との相性もよく、手土産にすれば喜ばれること間違いなし。
2024.3.11
江戸時代にはじまり、享和元(1801)年に神戸市東灘区で和菓子店として創業した虎屋吉末のいちご大福。
神戸市西区の決まった農家から厳選した新鮮なとちおとめのみを使い、果汁が口で溢れるほどジューシー。箱が閉まらなくなるほど大きいイチゴが入ることもありとても好評なのだとか。
やわらかな餅、自家製の白餡のやさしい風味との相性もよく、手土産にすれば喜ばれること間違いなし。