◆ Rule_02
凜として見える清潔感を香りにして毎日纏って出かける

 目に見える清潔感もあれば、見えない清潔感もあるが、見えなくてもその人の清潔感を測る上で絶対の基準となるのが香り。それが自らに美聖女を自覚させる決め手となることも知っておくべき。そこでぜひ体験したいのが、そのものズバリ清潔感をそっくり表現した香り。その名もクリーン。凜とした清潔感がまるで目に見えるよう。ちょうどネイルのように、その日の自分に暗示をかけて、立ち居振る舞いまで品よく清らかにしてくれる。美聖女は、そうやって自らの手で作るものなのだ。

清潔感や空気感そのものを香りで表現。
クリーン エアー オードパルファム 60mL 9,500円/フィッツコーポレーション(2015/3/28発売)

フィッツコーポレーション
電話番号 03-6892-1332

◆ Rule_03
朝日とともに目を覚ます生活を今すぐ始める

 “外見の美しさは内面からにじみ出る”という証拠のひとつは、清らかな印象が清らかな暮らしからしか生まれないこと。それこそ部屋が整理整頓されているのは条件のひとつだが、朝の早起きもじつは見事な浄化作用を持っている。日の出とともに目覚めることは、サーカディアンリズムを整え、生体そのものの澱みを取り払うカギ。すべての1日は、どう目覚めたかで明暗が決まる。カーテンを開け放し、全身で朝の光を浴びるような動作を日課にしてみて。体内が洗われる実感があるはず。

齋藤 薫(さいとう かおる)
女性誌編集者を経て美容ジャーナリスト/エッセイストに。CREAをはじめ女性誌において多数のエッセイ連載を持つほか、美容記事の企画、化粧品の開発、アドバイザーなど幅広く活躍。

2015.03.27(金)
文=齋藤 薫
撮影=吉澤康夫

CREA 2015年4月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

きれいな人がしてること

CREA 2015年4月号

パリ、東京、ハワイ、NYの“朝と夜”の習慣
きれいな人がしてること

定価780円