30歳で初めて、3年後までの計画を書いた

――30代に入って、ご自身の中で変化はありましたか?

 30歳になって初めて、自分のロードマップを書いたんです。それこそ3年後まで、具体的に計画を立ててみました。「この年にこれをしたい。だから、こんな準備をしておこう」ということを考えて、今は動いています。

 30代は、特に女性は仕事やライフスタイルに変化が生まれますよね。そこを計画的に考えておけると安心できるような気もしています。たまにすごく動いているのに、立ち止まっているような感覚になることがあるんですが、ロードマップがあると「大丈夫、進んでいる」と実感できるんです。

――ロードマップは自分の現在地を把握するのにも役立っているんですね。鈴木さんは忙しい日々の中で、体を動かす時間はどう作っていますか?

 グループで活動していた頃は、仕事そのものが体を動かすことだったので、意識しなくても運動していたんですよね。でも今は、一年のうち、ライブやリハーサルをしていない期間のほうが長いので、自分でどうにかしないといけない。

 なので、最近はマネージャーさんたちと共有しているスケジュールに、「ここでピラティスに行く」「ここでジムに行く」と入れるようにしています。恥ずかしながら家だとトレーニングなんて全然できなくて。家にも折り畳めるウォーキングマシンを置いているんですけど、もはや半分、飾りみたいになっちゃっています。

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