「リゾナーレ下関」が、2026年12月8日までの期間限定で、メインダイニング「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」にて秋限定ディナーコースを提供します。全9品中6品にふぐを使用し、旬の鹿肉や山口県産甘鯛を組み合わせたイタリア料理のフルコースです。大人1名18,000円(税・サービス料込)。

「ふぐの魅力」をイタリア料理で再発見できる唯一の場所

 「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」のコンセプトは「Il Fascino Di Fugu(イル ファッシノ ディ フグ)」。イタリア語で「ふぐの魅力」を意味します。ふぐを皮や骨まで余すところなく活用し、厚みによって変化する味わいや素材本来の旨みを存分に楽しめる点が特徴です。関門海峡の景色を望みながら食事を楽しめるロケーションも、このダイニングならではの魅力です。

 なお、リゾナーレ下関は2026年3月、米国の週刊ニュース誌「TIME」が発表した「2026年 世界で最も素晴らしい場所(The World's Greatest Places of 2026)」に選出されています。星野リゾートの施設が単体で「Places to Stay」部門に選ばれるのは、今回が初めてのことです。

秋の旨みが凝縮した、3つの注目料理

 今回の秋限定コースの中から、特に注目したい3品を紹介します。

ふぐと甘鯛のリングイネピッコレ

 リングイネピッコレとは、通常のリングイネより幅が狭い平打ちのロングパスタのこと。秋に旬を迎えて甘みが増す甘鯛を、身だけでなく香ばしく焼いた皮まで使用しています。「ふぐの糠漬け」(ふぐの身を塩や米麹、魚醤などで漬け込んだ発酵食品)がまろやかな塩味とコクをプラスし、仕上げには柚子の皮を削って爽やかな香りを添えます。

ふぐと鹿肉のコトレッタ

 コトレッタとは、肉にパン粉をまとわせて揚げ焼きにするイタリアの伝統料理です。秋になると旨みが増す鹿肉に、ふぐ刺しの薬味として知られる「ふくネギ」(明治時代の初めに山口県下関市安岡地区で開発・改良されたネギ)のピュレとパン粉をまとわせています。ソースには「ふぐの塩辛」にセージやケッパーを合わせ、炭焼きレンコンを付け合わせに。素材の滋味深さが際立つメインディッシュです。

栗と葡萄のクレスペッレ

 ドルチェには、イタリア・トスカーナ州の郷土菓子「ネッチ」(栗の粉を使ったクレープ)をアレンジしたデザートが登場します。クレスペッレはイタリア語でクレープのこと。栗クリームとほうじ茶クリームの組み合わせに加え、サクサクとした栗のチュイル、リコッタチーズのエスプーマ、ミルクチョコレートのグラニテ(シャリシャリとした粗い氷の粒が特徴の氷菓)を重ね、一口ごとに食感と香りが変わる構成になっています。

山口の日本酒・ワインとのペアリングも

 コースに合わせ、ワインと山口県の日本酒を組み合わせたペアリングメニュー(8,800円)も用意されています。料理と合わせることで生まれる新たな味わいや奥行きが楽しめます。

 また、1〜6歳の未就学の子ども用には、レストラン利用者限定の無料託児サービスも利用可能。家族連れでも安心して食事に集中できる環境が整っています。

コース概要

提供期間: 2026年9月16日(水)〜12月8日(火)
場所: リゾナーレ下関 メインダイニング「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」(山口県下関市あるかぽーと4番1号)
時間: 17:00〜19:30(最終入店)
料金: ディナーコース全9品 大人18,000円/7〜11歳 12,600円/4〜6歳 9,000円(すべて税・サービス料込)
    ワインペアリング: 8,800円(税・サービス料込)
対象: 宿泊者のみ(要予約)
予約・詳細: https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareshimonoseki/sp/ottosette/
備考: 仕入れ状況により、料理内容が一部変更になる場合があります

リゾナーレ下関

所在地 :山口県下関市あるかぽーと4番1号
電話  :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)
客室数 :187室 チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00
料金  :1泊 21,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)
アクセス:JR下関駅より車やバスで約5分、福岡空港より電車で約90分
URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareshimonoseki/

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