◆14位『ココロのプログラム』中村ひなた
少年と人間そっくりの少女型ロボット、そして少年の幼なじみの淡く切ない三角関係を描く。
「ボーイ・ミーツ・ロボットガールの青春マンガ。絵がきれいで、ものすごく読みやすい。
4巻完結なのですぐに読める……が、読んだあとに、あれこれと考えては思い出し、あとを引く不思議な作品」(新川帆立さん)
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- 文=大嶋律子(Giraffe)
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CREA 2024年秋号
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