この記事の連載

 お菓子をおいしく味わい、缶をあれこれ楽しく使って。両得できるのが缶入りスイーツの醍醐味。缶好きスタッフ3人が最近見付けた自慢の缶は不定期販売や人気につき幻の品も!? 出合えたら即買い推奨です!

 今回は、暮らしになじむ洗練デザイン缶をご紹介します。


◆BONJOUR KUCHIBUE「バタークッキー缶」

「クラシックな缶入りの料理家・坂田阿希子さんのクッキー。自分へのご褒美にも」(伊東さん)

BONJOUR KUCHIBUE

所在地 新潟県見附市新町1-9-33
電話番号 0258-89-6968
賞味・消費期限 3週間
https://bonjourkuchibue.com/
※通販可
●開店日はInstagram(@bonjourkuchibue2022)で確認

2023.01.25(水)
Text=Asami Kumasaka
Photographs=Nao Shimizu
Styling=Tomoe Ito

CREA 2023年冬号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

100年超えの名品から、最旬SDGsアイテムまで贈りものバイブル

CREA 2023年冬号

100年超えの名品から、最旬SDGsアイテムまで贈りものバイブル

特別定価960円

「CREA」2023年冬号は「贈りものバイブル」です。大切だからこそしばらく会えなかったあの人に、一年間頑張った自分に、贈りたいのはやっぱりいいもの――時を越えて愛される名品の数々です。2023年、文藝春秋は100周年を迎えます。そこで今回は、100年以上続く老舗の名店や、未来へと伝えたい価値観を掲げる新店などから、選りすぐりのギフトをご紹介。あなたのホリデーシーズンが、最高にハッピーなものになりますように!