この記事の連載

 のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っていきます。

 きょうの当番は、白央さん。

» きのうのレシピ「和風かに玉のっけ丼」


vol.147 フリーズドライのカツ丼

フリーズドライのかつ丼。
フリーズドライのかつ丼。

 今回は「白央篤司の面白いもの見つけた!」シリーズ、フリーズドライのカツをのっけて食べましょう。しかしすごいもんですね、技術の進歩は。食べてみてその出来に驚かされました。

■材料(1人分)

・アマノフーズ かつ丼の素:1つ
・ごはん:適量

■作り方

(1) 袋の指示どおりにカツを作る。

(2) ごはんを器によそい、(1)をのっける。

「かつ丼の素」2食入り 1,900円/アマノフーズ
「かつ丼の素」2食入り 1,900円/アマノフーズ

 ポイントは「なるべくカツと大きさの合う、深さのある容器」を用意してお湯を注ぎ、指示どおりお湯を行きわたらせることです。お湯をしっかり吸わない部分があると残念な食感になってしまうのでね。

 いろんな事情で買い物がままならない、でも食べたいものはあれこれある……という方にとって、味のいいフリーズドライ商品というのはかなりの恩恵になっています。今後もっと技術が進んで、買いやすい値段で良いものが増えるといいなあ。災害時にも便利ですしね。

おいしいもののっけ隊(隊員2名)

白央篤司(はくおう あつし)

「暮らしと食」がテーマのフードライター。日本各地のローカルフードに詳しい。著書に『自炊力』(光文社新書)など。オレンジページやメトロミニッツなどでコラム連載中。
https://www.instagram.com/hakuo416/


しらいのりこ

お米料理研究家。米農家出身の夫、シライジュンイチと共にごはん好きの炊飯系フードユニット「ごはん同盟」として、美味しいご飯の炊き方やお米の料理、ごはんに合うおかずなどのレシピ考案を行う。
https://linktr.ee/shirainoriko

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Column

のっけて、食べる

のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っていきます。

2022.12.08(木)
文・撮影=白央篤司
イラスト=二村大輔