#3 大定番「ほぼ日手帳」 コラボものに心ときめく
「ほぼ日手帳」といえば、“1日1ページ”のたっぷり書けるスペースが特長。
予定や日記を書いたり、アイデアを書き留めたりと、その使い方は自由自在だ。TO DOリストや24時間の時間軸もあるから、お仕事手帳としても大活躍。
月間カレンダーには、毎日の食事やコーディネートを絵にして記したりと、いろいろな楽しみ方ができる。
毎年人気の パッチワークカバーも登場
◆ミナ ペルホネンシリーズ
オリジナルの図案によるファブリックで、“長く大切に着られる”服を展開するブランド「ミナ ペルホネン」。これまで手掛けた「ほぼ日手帳」は約80種にのぼり、登場するたび大人気!
今回は、「ミナ ペルホネン」ならではの柔らかなタッチの4柄のラインナップ。立体的な花柄があしらわれたトートバッグも仲間入りした。
「piece,」には7~11種の布が使われ、服を仕立てる際にできた小さな布のかけら(=piece)を手作業でパッチワークしたファン待望のシリーズ。
布の切り出しがひとつひとつ異なるうえ、ミシンでの縫い合わせも手作業で行われる貴重な一点もののため、「piece,」は抽選販売となる。
どれにしようか選ぶ時間も楽しいバラエティ豊富な2021年版「ほぼ日手帳」。購入は「ほぼ日ストア」、または全国のロフトやTOBICHIで。
ほぼ日手帳公式サイト
元記事:祝♡20周年「ほぼ日手帳」の新作登場 和田誠ほか心ときめくコラボもの5選
※2020年9月3日(木)公開 文=古澤朋美
※情報は記事公開時点のものです。
2020.11.17(火)