180度違う自分を
気軽に楽しめる場所
何事も新しいものにチャレンジするときは、勇気が必要。でも、信頼できる人に後押しされると、ハードルが下がりますよね。「airCloset×ABLE」もそれと同じ。プロのスタイリストが提案してくれたものなら! と、新しい出会いを楽しんでほしいそう。
ということで、ライター善村も180度違うスタイルにもチャレンジしました!
か、かわいい~~っ。「これはちょっと~っ」と恥じらう姿も含めて満点あげちゃう。
他の2パターンがオフィススタイルなら、これはデートスタイルといってもいいかもしれません。
耳に大ぶりの羽根モチーフのイヤリングを付けて、バランス良く。
本人はちょっと違和感があるようでしたが、足元がヒールタイプのショートブーツなので甘くなりすぎず、品の良いお嬢さん感が出てて筆者的には全然あり。気になるカレとのデートとか、気合入れて出かけたいときは、こんなスタイルも良いですよね。
一度に3パターンすべてを着ることはできないので、本人がとくに気に入ったものをチョイスすることに。
ファッションが決まったら、「Dyson Supersonic ヘアードライヤー(TM)」を使ったプロによるヘアセット体験で、ヘアスタイルもばっちりキメてもらいます!
この日は「airCloset×ABLE」の2階にあるパウダースペースを使用しましたが、実際のキャンペーンでは、原宿のトップサロン「apish Rita」に移動してのヘアセットになります。うーん、豪華。
ダイソンのヘアードライヤーで
スタイリングすると……?
ヘアスタイリングは「Dyson Supersonic ヘアードライヤー(TM)」の簡単な説明からスタート。
ショートヘアということもあり、仕事に疲れてヘトヘトな平日は、自然乾燥で寝てしまうこともある……というライター善村ですが、その行為はNG!
髪の毛を根元から乾かさずに湿ったままおいてしまうと、頭皮に雑菌がわく原因に。雑菌がわくと、フケやかゆみなどが出てきますし、頭皮が荒れて抜け毛につながり、毛の抜けた毛穴に雑菌が入り込みさらに繁殖し……と、頭皮環境がどんどん不健康になっていきます。
また、髪の毛の根元はうねりがあるので、よく乾かさないとスタイリングがすぐ崩れてしまうことも。美しく、健康なヘアスタイルを保つためには、ドライが重要。
「Dyson Supersonic ヘアードライヤー(TM)」は風量と風圧があるので、手でかき上げなくても、頭皮に風をしっかり当てて短時間で乾かすことができるのがポイント。また、付属アタッチメントを使ったり、風速を弱めたりすれば、ヘアスタイリングもお手の物です。
今回は、ショートヘアではあまり活躍の場がないのでは? と思われがちな、付属アタッチメントのユニークな使い方も教えてもらいました。
2018.01.20(土)
文・撮影=齋木香奈美