【FACIAL CLEANSING】
「洗い上がりの肌が内側からうるおう。快適さに定番アイテムに追加決定!」(H子)。密着型ヒアルロン酸がしっとりの後肌をキープ。マジェスタ Wクレンジング セラム 180mL 6,000円/ナリス化粧品
2:洗顔後、肌が元気に! 毛穴の汚れもしっかりオフ
「植物由来のスクラブ配合で、その後のスキンケアの浸透も促進」(K子)。自分らしい自然な美しさを目指す新ブランド。ワソウ ソフト アンド クッシー ポリッシャー 79g 3,800円/資生堂インターナショナル
【OIL】
「ミックスして肌にのせると、瞬時につるんとしたハリとツヤが出現」(K子)。エナメルのようなツヤを演出。メイクの上からも使用可能。キッカ ビューティグロウ オイル&エッセンス 各18mL 8,800円/カネボウ化粧品
2:唯一無二の「美白×オイル」。肌が明るく、やわらかく!
「なめらかなテクスチャー。心地よく使ううちに美白が叶うなんてうれしい!」(H子)。お手入れの最後に使用する美白ケアオイル。HAKU メラノディープオイル [医薬部外品] 15mL 2,900円(編集部調べ)/資生堂(2017/10/21限定発売)
3:濃厚なダマスクローズの香りと成分で肌密度アップ
「これぞ正統派オイル! 夜のお手入れに使えば、日中の疲れを一掃してくれる力強さが魅力」(N子)。ダマスクローズエキスを従来の4倍量配合。テラクオーレ ダマスクローズ デューオイル n 20mL 6,200円/イデアインターナショナル
4:次に使う化粧水をぐんぐん引き込む強力ブースターオイル
「しょぼくれていた肌が、みるみる復活。オイルなのにサラサラ」(I子)。高い抗酸化力を誇るイモーテルを高濃度配合。ディヴァイン インテンシヴオイル 30mL 12,000円/ロクシタンジャポン
【BODY CARE】
「01のローズブーケ、02のサワーバニラ、03のハーバルミンティと3つの香りから選べるのが楽しい」(N子)。唇や指先にうるおいと微香を。イグニス ガーデン マルチバーム 全3種 各7g 1,800円/イグニス
2:肌にすっとなじむのですぐに服を着られます
「重くないテクスチャーで肌がやわらかく整います。柑橘系の香りでリフレッシュ」(M子)。オリーブやグレープシードオイルなど植物の恵みをふんだんに配合。ボディ クリーム 140g 3,500円/ポール & ジョー ボーテ
3:フェイスオイル同様の高クオリティでなめらか肌に
「脂肪分解効果が注目されるピンクペッパーエキス配合。セルライトの気になる部分にマッサージしています」(K子)。フレッシュからセンシュアルに変わる香りが優雅に漂う。ボディオイル 155mL 13,000円/HACCI
4:フレグランスのように香りの変化を楽しめる
「華やかなブルガリアンローズの香りにうっとり。浸透がよいので塗ってすぐに作業できるのも魅力」(I子)。美白有効成分配合。SPF18・PA+++。ハンドクリーム [医薬部外品]60g 3,000円/ディシラ
【ESSENCE】
「生理前や寝不足続きのときの、むずがゆさやメイクのりの悪さが、使い続けることで軽くなりました」(H子)。ストレスで弱った肌のリズムを整え、ツヤのあるハリ肌へ導く。リズムコンセントレート 40mL 8,000円/アユーラ
2:美白もハリもキメの美しさも全部ほしいわがままな人に
「のせた瞬間にとろけて浸透。後肌はやわらかいなめらか印象に」(K子)。生命感にあふれた、光を放つ肌を目指す。グリーンフローラルのフレッシュな香り。B.A セラム プリズルミナ [医薬部外品] 40mL 20,000円/ポーラ
【FRAGRANCE】
「クチュールブランドならではの、洗練されたヴィジュアルに一目惚れ!」(K子)。茶目っ気のある、かわいらしい印象の香調。ヴァレンティナ ブラッシュ オーデパルファム 50mL 10,300円/インターモード川辺
2:“フローラル”のイメージを一新する革命的フレグランス
「優しいのに甘すぎず、モダンで個性的。この香水が似合う女性になりたいと思わせてくれる、生き方の指標のようなフレグランス」(I子)。繊細かつ緻密に計算された美しいボトルはまるでアート作品。ガブリエル シャネル オードゥ パルファム 50mL 13,000円/シャネル
3:香りを重ねる“コンバイニング”の妙が楽しめる「甘くなりすぎず、品のよさを感じるのはさすが。コンバイニングをするときに、どちらを先につけるかで香りの印象が変わるのも楽しい」(H子)。ベースのイングリッシュ オークが奥深さを演出。右から:イングリッシュ オーク&ヘーゼルナッツ コロン、イングリッシュ オーク&レッドカラント コロン 各100mL 16,000円/ジョー マローン ロンドン
Column
CREA美容班のお気に入り EDITOR'S CHOICE
季節や特集内容に応じて様々な撮影用化粧品に囲まれるCREA編集部美容班。それぞれのお気に入りポイントや激務を乗り切るアイテムについて、熱く語ります!
2017.10.03(火)
文=増本紀子(alto)
撮影=釜谷洋史