また違う九份の楽しみ方を
味わえるお店

 前出の2つのレストランとはまた違った九份のロケーションを楽しめるのが、「悲情城市―小上海茶飯館」。「芋仔蕃薯」同様、こちらもまた洞窟のような空間を通り抜け店内へ進みます。

上から階段を下りて行くと、右手に入り口があります。
アンティークのミシン台をリメイクしたテーブルが並ぶテラス席。

 やや老朽化が進んだ印象も受ける店内ですが、テラス席からの景色がまたいいのです。ちょうど階段の踊り場のところがよく見え、行きかう人々や、「これぞ九份!」といったような、賑わいのある景色を上から眺めることができます。

踊り場の景色が見渡せます。

 ここでゆったりと九份の思い出に浸り、街がライトアップされていく様子を眺めるのも、なんとも味わいがあるものです。

悲情城市―小上海茶飯館
所在地 新北市瑞芳區豎崎路35號2F
電話番号 02-2496-0852
営業時間 平日 10:00~21:00、土日祝 10:00~22:00

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2017.09.05(火)
文・撮影=矢作晃之