CULTURE

【鄭成功がモデル】大作映画になりそうなスケールとリアリズム『海神の子』（川越 宗一）

不自然な手形、あるはずのない墓地… 仙台の心霊スポット・葛岡墓園で 松原タニシが“見てしまったもの”

「ヒザが痛くなるんです（笑）」 佐々木蔵之介が明かす稽古を離れたら “体のメンテナンスばかり”の日々

大河『光る君へ』宣孝役も話題の 佐々木蔵之介が新たに挑戦するのは 「ぶっ飛んだ」神聖ローマ帝国

「殺人事件そのままの血痕だって カビキラーと激落ちくんで落とせる」 松原タニシと“恐怖”の現在地

執筆中に頻発した霊障「カジョーラー」 事故物件に10年以上住み続ける芸人 松原タニシが紡ぎ上げた「恐い怪談」

「現役時代よりその後のほうが長い のに…」女子選手の「生理」について 元五輪代表・杉原愛子が思うこと

体操選手の“レオタード問題”「生理中は 不安」「娘に着せたくないという声も」 元五輪代表・杉原愛子の画期的な挑戦

「ソファは3台買い替えた。飲みの 誘いも断る！」猫を愛する故に 藤原樹が“しない”と決めたこと

台湾からやってきたハードボイルド探偵 「呉誠」は如何にして生まれたか？　 『台北プライベートアイ』（紀蔚然）

中村倫也が語る、盟友・生田斗真に 感じる魅力は「圧倒的な美」。 そして共演する古田新太の印象は…

生田斗真「人生を変えてくれた」 劇団☆新感線で生まれた”絆” 中村倫也との芝居を語る

「私が関心を持つのは“危機に陥った人”」 映画『ソウルの春』キム・ソンス監督が 気が付いた1980年代の“思い込み”

「ここまでの成功は予想していなかった」 『ソウルの春』キム・ソンス監督が語る 韓国でヒットするポリティカル・ノワール

「けだもの以下」と吐き捨てられても… 北条政子の悲哀と決断　 『夜叉の都』（伊東 潤）

小論文で合格、一族史上はじめての 大学生に…注目の文筆家が直面した 外国人の父とのせつなすぎる“断絶”

俳優・高橋文哉の「察する力」 その原点は、男三兄弟の上下関係？ 「兄に怒られないよう…」

「エンパシー」を働かせる“範囲” 倫理的問題を考える『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』

額縁の中の、ここではないどこか 『凍る草原に絵は溶ける』 （天城 光琴）

【マンガ】「BTSがバカみたいに 好き！」推しにハマり、加齢に 立ち向かう、モーレツに忙しい毎日