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「猫=幸福」に置き換えると……? 人気ミステリ作家を唸らせた 意外な“伏線” 『瞳のなかの幸福』
長岡弘樹氏は『瞳のなかの幸福』(小手鞠 るい)を「最後のページを閉じたら、周囲の近しい人と一緒に、ぜひ感想を語り合ってほしい一冊です」と話します。実際に長岡さんも友人たちと感想を語り合ったというこの一冊の魅力とは?
2023.4.25
モコゾウがミニチュアフィギュアに! おもしろいぬ モコゾウ劇場
みなさん、もう回していただけましたでしょうか? ついに、モコゾウのミニチュアフュギュアが入ったカプセルマシンが登場したんです! いま隣で爆睡している我が家の愛犬がカプセルトイになったなんて、いまだに信じられない……。
白石陽一の個展 「pheno (ぺの)展」が GALLERY ESCAPERSにて開催
岐阜県瑞浪市を拠点に活動している陶芸作家、白石陽一さんの個展「pheno (ぺの)展」がGALLERY ESCAPERSにて4月30日(日)まで開催されます。この機会に白石さんのユニークな作品に触れてみてはいかがでしょうか。
「ザ・ベストテン」ディレクターが「歴史に残る」と興奮して語った中森明菜の“神回”とは
中森明菜が表舞台から姿を消して5年あまりが経つ。デビュー40周年を迎えた昨年、ついに長い沈黙を破り、公式サイトにて「何がみんなにとっての正義なんだろう?」とファンに語りかけた。歌手人生のあらたな扉を開こうとする彼女は、いま何を思うのか。人気音楽番組「ザ・ベストテン」のディレクターが「歴史に残る回になった」と興奮した、中森明菜の名場面とは?
2023.4.24
1980年代のスピリチュアル運動と 新宗教運動についてを描いた 『駒場の七つの迷宮』
『駒場の七つの迷宮』は1980年代に勃興した新興宗教活動を作者が自身の体験を基に描いた小説。作者の小森 健太朗が振り返ります。
「あんなふうに人を想う気持ち 忘れてたなって(笑)」 黒木 華が魅せた侍の娘・おきく
2023年4月28日(金)公開の映画『せかいのおきく』で主演と務めた黒木 華さん。悲劇的な出来事に巻き込まれて声を失ったおきくを演じるうえでの難しさ、江戸時代のライフスタイルから学んだことなどを語ってくれました。そして、料理好きのエピソードも。
芸人・バイク川崎バイクとBiSH・モモコグミカンパニーが語る「物語の作り方」
『BKBショートショート小説集 電話をしてるふり』(文春文庫)を上梓した、お笑い芸人の「BKB」ことバイク川崎バイクさん。“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーであるモモコグミカンパニーさんとは、プライベートでも親交のある間柄。「ジャンルが違う二人が、偶然友達になって小説書いたから仲良くなれた」というおふたりに、「小説の書き方」について語り合っていただきました。
2023.4.23
開業からなんと111年…! 現存する日本最古級の映画館“高田世界館”が素敵すぎた〈現地写真多数〉
シネマコンプレックス(シネコン)の増加や娯楽の多様化によって、歴史あるミニシアターや名画座の館数は減少の一途を辿っている。そんななか、新潟県上越市(旧高田市)には1911年の開館当時の姿を残し、今も映画を上映し続けている劇場があるという。国の登録有形文化財にも指定された「高田世界館」。いったいどんな建物なのだろうか。
2023.4.22
「早稲田っぽく書いてたけど実は慶應卒で…」『息が詰まるようなこの場所で』の外山薫が会社員はやめない理由
Twitter発のタワマン文学を小説化した『息が詰まるようなこの場所で』。作者の外山薫さんは、もともと10万人近いフォロワーを抱える「窓際三等兵」というアカウント名で発信していました。なぜ知名度の高いアカウントを"捨てた"のでしょうか。外山薫と窓際三等兵の気になる関係についてもお聞きしました。
「タワマンを叩けばビューが取れた」窓際三等兵が「タワマン文学」に感じる“焦燥感”
タワーマンション(タワマン)に住む人々の赤裸々な日常をTwitterで描いた「タワマン文学」の第一人者、「窓際三等兵」さんが、「外山薫」名義で作家デビュー。湾岸のタワマンを舞台に、共働きの銀行員夫婦の子育てや中学受験、高層階に住む富裕層との生活格差などを描いた小説『息が詰まるようなこの場所で』を上梓しました。作品誕生までの経緯や、作品に込めた思いなどをお聞きしました。
愛猫3匹とは「中学2年生の男の子に対するような感覚」ネコ科大好き芸人FUJIWARA原西の“猫がいる暮らし”
「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第23回はFUJIWARA・原西孝幸さん。現在のパートナーとの同棲生活で一緒に暮らしてから、猫が大好きになったという原西さん。子育てがひと段落した今、今まで以上に猫へ愛情を注ごうと決意しているそうです。
『あまちゃん』が押さえていた「朝ドラのツボ」とは…同年にヒット『半沢直樹』との共通点《放送から10年》
NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』のアンコール放送が今朝(4月3日)よりBSプレミアムでスタートした(月~土あさ7時15分、日曜には1週分の再放送あり)。本放送(第1回は2013年4月1日)からちょうど10年を迎えたタイミングである。
2023.4.21
新しい小説として普遍性を獲得した 直木賞受賞作『少年と犬』 北方謙三が小説を読んで感じたこと
馳星周の『少年と犬』は直木賞受賞作となった。直木賞選考委員でもあった北方謙三が「動物小説という範疇を軽く超え、新しい小説としての普遍性を獲得したものになった」と語る『少年と犬』の魅力とは。
「女性が演芸班のチーフ!画期的!」悩むフジテレビ北口富紀子を変えた、太田光代社長の言葉とは?
女性ディレクター/プロデューサーは、どのような矜持を持って自分が面白いと思うものを生み出しているのか。その仕事論やテレビ愛を聞く連載です。今回はフジテレビの北口富紀子さんに話を伺いました。
ワイルド&タフ&エモーショナル! 止まらないTM NETWORK結成40周年の進化
去る4月8日、ツイッターから流れてきた「Get Wildの日」認定のニュース。これは盛大に祝わねばなるまい。そう、何を隠そう私もゲワイ族。落ち込んだ日も、傷ついた日も、勢いをつけたい日も、この曲を聴き自分を肯定し、傷ついた夢を取り戻してきた。ありがとう、ゲッワイルエンターフ!!
役作りって何? と悩んだことも。 細田佳央太「傷つくことが多い時代に こそ必要な、優しくなれる映画です」
繊細な感性で作品を生み出す小説家・大前粟生の初の映画化作品となる『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』で主人公・七森を演じる細田佳央太さん。「ドラゴン桜」など、繊細な演技で注目される彼の芝居に対する真摯な姿勢に迫る。
『オレンジデイズ』監修の手話通訳士が見た佳子さま“本当の手話力”
久々のノーマスクで、可憐な笑みを見せる佳子さま。鮮やかなブルーの装いといい、快晴に映える桜のようだ。3月16日、水戸市・偕楽園で開催された「左近の桜」植樹式典でのお姿である。
2023.4.20
“元文系バンドマン”が外資系大手 コンサルティング会社でサバイブ! これからいったいどうなるのか?
2020年代、“大コンサル時代”ともいえるブームが起こっているという。ここでは、世界トップクラスの外資系コンサルティング会社を12年間生き延びた「超絶テクニック」がSNSで話題のコンサルタント、メン獄さん初の著書『コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル』(文藝春秋)より一部を抜粋。メン獄さんがコンサルティング会社に入社した当初のエピソードを紹介する。
市川染五郎、“美少年”の先へ 『新・陰陽師』では雅なたたずまい 「高麗屋ゆかりの悪役に憧れます」
話題の映画『レジェンド&バタフライ』に森蘭丸役で出演するなど、経験を重ね活躍の幅を広げている市川染五郎さん。現在、歌舞伎座「鳳凰祭四月大歌舞伎」で上演中の『新・陰陽師』に出演中の染五郎さんにお話を伺いました。
『クマのプーさん』との出会いは女子限定の社内編プロで。石井桃子が女にだらしない菊池寛に優しかった理由
世界的な児童文学の名作として知られる『クマのプーさん』だが、それを日本に翻訳・紹介した石井桃子が文藝春秋社の社員だったことはご存じだろうか?しかも、その石井と『クマのプーさん』との出会いに菊池寛が深く関わっていたことを知る人はさらに少ないだろう。2023年3月に、菊池寛の波乱に満ちた生涯を描いた『文豪、社長になる』を刊行した直木賞作家の門井慶喜さんにその知られざる関係と、菊池寛の人となりを聞いた。
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「18世紀のシスターフッド」 構想10年。小泉今日子が舞台化を 熱望した『ピエタ』とは。
2023.6.2
「シリアスな役柄にも挑戦したい」『Make A Wish』Fluke&Judoが語る“出家”の経験
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『Make A Wish』放送記念 初共演FlukeさんJudoさんに聞く 「幽霊が見えたらどうする?」
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2023.5.19
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2022.10.21