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「早稲田っぽく書いてたけど実は慶應卒で…」『息が詰まるようなこの場所で』の外山薫が会社員はやめない理由
Twitter発のタワマン文学を小説化した『息が詰まるようなこの場所で』。作者の外山薫さんは、もともと10万人近いフォロワーを抱える「窓際三等兵」というアカウント名で発信していました。なぜ知名度の高いアカウントを"捨てた"のでしょうか。外山薫と窓際三等兵の気になる関係についてもお聞きしました。
2023.4.22
「タワマンを叩けばビューが取れた」窓際三等兵が「タワマン文学」に感じる“焦燥感”
タワーマンション(タワマン)に住む人々の赤裸々な日常をTwitterで描いた「タワマン文学」の第一人者、「窓際三等兵」さんが、「外山薫」名義で作家デビュー。湾岸のタワマンを舞台に、共働きの銀行員夫婦の子育てや中学受験、高層階に住む富裕層との生活格差などを描いた小説『息が詰まるようなこの場所で』を上梓しました。作品誕生までの経緯や、作品に込めた思いなどをお聞きしました。
愛猫3匹とは「中学2年生の男の子に対するような感覚」ネコ科大好き芸人FUJIWARA原西の“猫がいる暮らし”
「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第23回はFUJIWARA・原西孝幸さん。現在のパートナーとの同棲生活で一緒に暮らしてから、猫が大好きになったという原西さん。子育てがひと段落した今、今まで以上に猫へ愛情を注ごうと決意しているそうです。
『あまちゃん』が押さえていた「朝ドラのツボ」とは…同年にヒット『半沢直樹』との共通点《放送から10年》
NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』のアンコール放送が今朝(4月3日)よりBSプレミアムでスタートした(月~土あさ7時15分、日曜には1週分の再放送あり)。本放送(第1回は2013年4月1日)からちょうど10年を迎えたタイミングである。
2023.4.21
新しい小説として普遍性を獲得した 直木賞受賞作『少年と犬』 北方謙三が小説を読んで感じたこと
馳星周の『少年と犬』は直木賞受賞作となった。直木賞選考委員でもあった北方謙三が「動物小説という範疇を軽く超え、新しい小説としての普遍性を獲得したものになった」と語る『少年と犬』の魅力とは。
「女性が演芸班のチーフ!画期的!」悩むフジテレビ北口富紀子を変えた、太田光代社長の言葉とは?
女性ディレクター/プロデューサーは、どのような矜持を持って自分が面白いと思うものを生み出しているのか。その仕事論やテレビ愛を聞く連載です。今回はフジテレビの北口富紀子さんに話を伺いました。
ワイルド&タフ&エモーショナル! 止まらないTM NETWORK結成40周年の進化
去る4月8日、ツイッターから流れてきた「Get Wildの日」認定のニュース。これは盛大に祝わねばなるまい。そう、何を隠そう私もゲワイ族。落ち込んだ日も、傷ついた日も、勢いをつけたい日も、この曲を聴き自分を肯定し、傷ついた夢を取り戻してきた。ありがとう、ゲッワイルエンターフ!!
役作りって何? と悩んだことも。 細田佳央太「傷つくことが多い時代に こそ必要な、優しくなれる映画です」
繊細な感性で作品を生み出す小説家・大前粟生の初の映画化作品となる『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』で主人公・七森を演じる細田佳央太さん。「ドラゴン桜」など、繊細な演技で注目される彼の芝居に対する真摯な姿勢に迫る。
『オレンジデイズ』監修の手話通訳士が見た佳子さま“本当の手話力”
久々のノーマスクで、可憐な笑みを見せる佳子さま。鮮やかなブルーの装いといい、快晴に映える桜のようだ。3月16日、水戸市・偕楽園で開催された「左近の桜」植樹式典でのお姿である。
2023.4.20
“元文系バンドマン”が外資系大手 コンサルティング会社でサバイブ! これからいったいどうなるのか?
2020年代、“大コンサル時代”ともいえるブームが起こっているという。ここでは、世界トップクラスの外資系コンサルティング会社を12年間生き延びた「超絶テクニック」がSNSで話題のコンサルタント、メン獄さん初の著書『コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル』(文藝春秋)より一部を抜粋。メン獄さんがコンサルティング会社に入社した当初のエピソードを紹介する。
市川染五郎、“美少年”の先へ 『新・陰陽師』では雅なたたずまい 「高麗屋ゆかりの悪役に憧れます」
話題の映画『レジェンド&バタフライ』に森蘭丸役で出演するなど、経験を重ね活躍の幅を広げている市川染五郎さん。現在、歌舞伎座「鳳凰祭四月大歌舞伎」で上演中の『新・陰陽師』に出演中の染五郎さんにお話を伺いました。
『クマのプーさん』との出会いは女子限定の社内編プロで。石井桃子が女にだらしない菊池寛に優しかった理由
世界的な児童文学の名作として知られる『クマのプーさん』だが、それを日本に翻訳・紹介した石井桃子が文藝春秋社の社員だったことはご存じだろうか?しかも、その石井と『クマのプーさん』との出会いに菊池寛が深く関わっていたことを知る人はさらに少ないだろう。2023年3月に、菊池寛の波乱に満ちた生涯を描いた『文豪、社長になる』を刊行した直木賞作家の門井慶喜さんにその知られざる関係と、菊池寛の人となりを聞いた。
「誰からも止められなかった」キャリア絶頂期にテレ朝退社…宇賀なつみが明かす“独立の舞台裏”
2019年3月末にテレビ朝日を退社し、事務所に所属しない“完全フリーランス”に転身した宇賀なつみさん(36)。以降、情報番組のMCやラジオパーソナリティとして活躍している。今年2月に上梓した旅エッセイ本『じゆうがたび』(幻冬舎)も話題だ。そんな彼女に、テレビ朝日退職を決めた理由、独立の真相、フリーランス転身後の生活などを聞いた。
2023.4.19
高見沢俊彦、恐るべし! 絶妙なセンスがクセになる幸せな小説 髙見澤俊彦『特撮家族』
THE ALFEEの高見沢俊彦さん(※筆名は髙見澤俊彦)による小説第三弾『特撮家族』が刊行になります。連載中からこの作品を楽しみに読んでいたという大島真寿美さんが、いち早くレビューを寄せてくれました。
「自分を閉じ込めるバリアは自分で解除するしかない」ジェーン・スー&大草直子流・自分の“居場所”の作り方
『週刊文春WOMAN』にて足かけ6年にわたり連載されたジェーン・スーさんの初インタビューエッセイが、この度『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』として書籍化されました。刊行を記念し、3月30日(木)、本にも登場するスタイリスト・ファッションディレクターの大草直子さんとジェーン・スーさんとのスペシャルトークイベントを開催。盛り上がりに盛り上がったトークの一部をレポートします!
愛子さまはスポーティな姿でご観戦、雅子さまは大谷翔平を称賛…実は“野球好き”なご一家の素顔
天皇ご一家は、日本時間3月22日に行われたWBCの決勝戦をテレビで観戦された。ご家族そろって3大会ぶりの日本の優勝を喜ばれ、日米両チームの選手たちの健闘をたたえられたという。
2023.4.18
日本におけるお酒と文学の縁とは? 木村衣有子『BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選』あとがき
『吾輩は猫である』から『しらふで生きる』まで、お酒と文学には切っても切れない縁がある。しかし、文学とお酒、人とお酒に、遠すぎず近すぎずの”ちょうどよい距離”はあるのだろうか――?。
「生まれ変わっても、また絶対 SUPER JUNIORをやりたい」 【独占インタビュー全文】
ディズニープラス「スター」で独占配信中のドキュメンタリー『SUPER JUNIOR:THE LAST MAN STANDING』。その見どころと制作秘話をイトゥクとリョウクのふたりがCREAだけに語ってくれました。「グループを解散しても おかしくない瞬間が何度も…」と、 SUPER JUNIORが明かす17年の軌跡。今回はCREA春号に掲載されたインタビューの全文を特別に公開します。
矢部太郎45歳が102歳哲代おばあちゃんに聞いた“欠けた気持ち”の晴らし方
広島県尾道市の山間の一軒家で暮らす、102歳の石井哲代さん。小学校教師として働き、子どもがいなかった哲代さんは、20年前に夫が亡くなって以来、ずっと一人暮らしです。『大家さんと僕』のカラテカ・矢部太郎さんが訪ねました。『週刊文春WOMAN2023春号』より、一部編集の上ご紹介します。
2023.4.17
人生の岐路に見え隠れする、 空を飛ぶ人間の影!? 『松雪先生は空を飛んだ』(白石一文)
白石 一文の新刊『松雪先生は空を飛んだ』は「人が空を飛べたら」そんな無邪気な夢から生まれた長編小説。著者本人が新作を語ります。
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ラ・ヴィラ・ヴィータより 「リ・ヘア コンシェルジュ」と ポーチをセットにして5名様へ
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「オンナの算命学」 連載再開につきまして
2023.1.10
CREA Traveller 2022 Vol.4 記事にお詫びと訂正がございます
2022.11.18
2022.10.21