場所
目的
3141-3160 / 3196件
「目の奥にいろいろな心の動きを出すこと」
きれいと感じるのは、モデルさんの表情の幅がぐんと広がった時。いろいろ体験した人や想像力豊かな人は、同じ角度から撮っても目の奥にちらちらと心の動きが出るんです…
2011.10.3
「自分は黄みか青みか 知るだけで美人度アップ」
人は肌や瞳、唇の色で黄み系と青み系に分けられ、例えば黄みタイプにはコーラルピンクが似合い、老いもカモフラージュしますが、青みピンクをつけると疲れた印象に。 …
失敗メイクはチークのせい?
世の中の多くのチークは“発色しすぎる”と思う。口紅もアイシャドウもそうだが、“発色のいいものほど優秀”と考えるのは、そもそも違うのかもしれないと思う。昔は確…
2011.9.27
こめかみチークは必ず厚塗りに見え老けて見える
“チークはこめかみから入れるもの”。そう決めつけている人が少なくない。確かに、そういう提案は大昔からあって、今もたまに同じような表現を耳にする。だから無理も…
チークはやっぱり淡いピンクであるべきだ
ほのかなオレンジ色に染まった頰は、確かに美しい。けれども、不用意に頰(ほお)にオレンジを使うと失敗することも知っておいてほしい。なぜなら、もともとオレンジ色…
誰が言ったか? タレ目の効果
タレ目はカワイイ……イメージとしてそれ自体は間違いない。何よりもカワイイ人がタレ目であることは決して少なくないのだ。益若つばさとか優木まおみとか……。そうい…
「キメ」から若々しい肌へ。CREA世代におすすめのクリーム
資生堂のグローバルスキンケアライン BOPから新発想のエイジングケアクリームが登場。実はこれ、BOPの中で一番売れているクリームの進化版。「キメ」に関する最…
2011.9.25
スペシャル新感覚賞 驚異のモチモチ肌
★ それでは次にリキッド&クリーム部門。といってもベスト3はすべてクリーム系でした。C というのも今まで「均一に塗りづらく厚塗りになりやすい」「時間が…
2011.9.22
30代が欲しい可愛いさ大賞 新・定番ファンデ
★ 30代のど真ん中ストライクは、シャネルのパクトだったのですよね。C ハイ! 四角いコンパクトが丸くなっただけなのに、急にテンションが上がります~。美しく変…
ごっそり一発カバー賞 崩れなさ度一番!
★ さて、みんなにはまだ少々早いかもだけど、45歳以降には、これは手放せないはずと思ったのがカバーマークのパクト。E さすがカバーマークで毛穴、ほくろ、ニキビ…
1時間かけてキレイになれないって、おかしい?
短い人と長い人の差が約1時間にも及ぶからだ。たとえば、朝のスキンケアとメイクにかける時間を合わせて、「せいぜい2分」という人から「どうしても1時間かかってし…
2011.9.20
危険な下まぶたメイク。囲み目が奪っていくもの
“囲み目”は確かに目を強くする。理屈抜きに目を大きく見せる。目が小さいとか細いとか、目もとが地味というコンプレックスのある人にとっては、囲み目こそが人生観を変…
今あらためて、眉が危ない時代
眉ほど時代とともに様変わりしていくものもなく、極太眉が流行った80年代と、極細眉が流行った90年代では太さの差が10ミリ近くあった。顔だちまで別人に見えて当…
ナチュラルメイクと抜けた化粧は、まったく違う
なんだかんだ言って、日本でいちばん多く見かけるのは、“結局何も塗られていない化粧”である。もちろん“スッピン主義”ならそれでいい。でもそうではなくて、ちゃん…
必要最低限の物を収納したメイク直し専用ポーチ
山脇美祐紀さん(派遣社員)コスメは気に入ったものをずっと使いたいので、コレ! と思うものに出逢ったときは、買いだめすることも。趣味は旅行、ウォーキング、読書、…
2011.9.19
日本人のまつ毛のために。“ドラマ”な1本が
日本人のまつ毛を研究して7年。その結晶といえる新マスカラ、ヴィルトゥーズ ドラマが遂にお目見え。ランコムのマスカラの中で早くも「最強」の声が挙がっている。 …
2011.9.18
生まれつきの手の形もケア次第で細くしなやかに
「指の幅は変えられません。けれども、爪を育てればピンクのお肉部分が伸びるんです。指に長さが出るだけでなく平らな爪がアーチ状に変化して、指先がほっそり見えるんで…
2011.9.15
クール上品肌大賞 シワ、クマが消えるファンデ
★ 下地との相乗効果でありえない美肌に! と全員絶賛なのがディオール。C これは大感動!! シルキーな質感でスルスル伸びるけど、しっかりカバーもしてくれて、目…
2011.9.14
化粧直しに持ちたい賞 コンパクトも中身も近未来
E ランコムのパクトは薄くて、近未来っぽさが可愛い。B 指紋がつきやすいですが。C でもこのフタ部分が鏡としても使えて、私は便利だったわ。B 留め金がないのに…
ふんわりコスパ大賞 革命的ファンデ登場
「元肌がキレイという錯覚に陥るほどのいい肌カバー」(E子)★ 今回は各自、日頃、使い慣れているタイプから、いつもは使わないタイプのものまで多量に試してもらいま…
2011.9.12
SHARE
本場の味に出会う! 台湾グルメ通や地元民も通う、ちょっとディープな台北の隠れた名店4選
2025.6.1
〈マムート〉の新作ウェアを旅の相棒に、俳優・瀧内公美さんと行く自然もアートも楽しむ山梨春旅!
2025.5.3
「生理中に感じている、ちょいズレストレスは減らせる!」 今話題の“ついてくるナプキン”の魅力を伊藤千晃さんが語る
2025.5.14
《横浜中華街でヌン活》シノワな内装にときめきが止まらない…レトロな魅力あふれる“異国情緒アフタヌーンティー”〈アンティークの調度品にもうっとり〉
2025.5.2
《“私の立ち食いそば店ベスト3”を特別公開》洗練されたお店を営む“本格派蕎麦職人”があえて「立ち食いそば」を食べ歩きまくる理由
2025.5.26
《手に入るのは世界でここだけ》“ディズニー通”による「70周年記念グッズ&フード18選」心ときめくバケット、実用性◎のショッパー、“飛ぶように売れる”ジャージまで…
2025.5.31
《サロモン》デザインと機能性◎のフットウェアが人気! 自然を愛する女性スタッフが選んだ愛用品は?
《知る人ぞ知る、横浜の新スポット》絶景の“最上階ラウンジ”で「アフタヌーンティー」 約20種の焼き菓子のスイーツワゴンにうっとり…〈ベイエリアも一望〉
2025.5.24
《今年の夏こそ、リゾート・軽井沢へ》上質なお部屋、料理、温泉がそろう“新たなホテル”で、軽井沢の魅力を堪能する“魅惑のひととき”を。
2025.5.27
第1回「乗馬にチャレンジ その1」
2025.5.30
「ライオンに嚙みつかれたシマウマは“恍惚”の表情を…」旭山動物園を日本一にした獣医師・小菅正夫が“死にゆく動物”を見て気づいたこと
《横浜の新スポット》無料エリアに“あこがれの名店”が! 本店の味が楽しめる「馬車道十番館 横浜美術館 喫茶室」をレポ〈ケーキやプリン、埴輪スイーツも!?〉
《横浜中華街でヌン活》知る人ぞ知る、老舗の「最上階」で“アフタヌーンランチ” 14品をティーサロンで堪能〈上品な異空間にうっとり…〉
3月7日発売
《ご褒美スイーツ5選》スイーツ好きの女性5人が厳選! 自宅に「冷凍スイーツ」があると、梅雨の時期でも帰宅が楽しくなる
【梅雨前に雨の日の鉄板コーデ】AIGLEの“傘がいらない防水ジャケット”とレインシューズがあれば、雨の日のお出かけも楽しくなる!
2025.5.7
<400万個売れの大人気シリーズ>パーフェクトワンフォーカスの「毛穴と皮脂」狙いの限定クレンジングバームが頼もしすぎる! 【ビューティいいもの集め EDITORS' BEST】
2025.5.28
6月2日の月が教えてくれるヒント 好きな音楽をかけて踊る
4時間前
【心理テスト】元恋人への未練 外国人に話しかけられたら?
10時間前
大阪・関西万博イタリア・パビリオン公式スパークリングワイン“フェッラーリ・オマージュEXPO風呂敷包み”を3名様に
『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6