BEAUTY & HEALTH

燃えるネイルケア、お得なセットを発見♪

　ささくれや二枚爪など、指先のトラブルが気になる季節。放っておくとますます乾燥して治りにくくなるからケアが第一。引っかかる部分はちゃんと取り除いて爪のシェイプ…

今年も注目！　気分を上げるクリスマスコフレ

I崎36歳・やや敏感肌(とくに目周り)小3＆2歳兄弟の母。長年の美白ケアの結果、やっと手に入れた黄白い肌が、最近“子育て日焼け”で黄味肌に逆戻りした上に、シミ…

新・名品！　シャネルN°19を再解釈した新しい香り

今日のチャットメンバーE美　36歳　グラフィックデザイナーG子　37歳　司法書士事務所経営シャネル N゜19 プードレ オードゥ パルファム50ml ￥115…

齋藤薫　使う順番を変え予期せぬスキンケア効果

 　順番を変える……これは“順番を守る”のと同じくらい重い意味を持っている。　たとえばだけれど、ファンデーションを仕上げたすぐあと、いきなり“口紅を塗ってしま…

エストから待望の“炭酸”アイマスク！

　以前、本誌の「ブランド力調査隊」でも紹介したけれど、エストといえば“炭酸配合コスメ”はハズせない！　親会社が花王ということで、入浴剤「バブ」を生み出した研究…

ガンガン持ち歩いてガンガン洗える丈夫なポーチ

本田里沙さん　(会社員)フラダンスと旅行が趣味のOL。ダンスをしている時は無心になれて、ストレス解消になるのだそう。メイク直しはお昼休憩の後の一度のみ。CRE…

塗った瞬間に毛穴レス。“マジック”なスフレ下地

　毛穴の悩みは一年中くっついてまわるものだけど、夏の疲れの蓄積や外的環境の変化で肌力が落ちるこの時季はゆるんで大きく目立ってくるからご用心。朝のメイクタイム、…

溜めない肌へ。“胎内環境”に着目した濃縮ゲル

　そもそもこの濃縮ゲル、ビービーラボが提案する「原液美容」(＝洗顔直後の肌に最初にプラセンタ原液をつけるスキンケア)のパワーを閉じ込める“締め”の一品として誕…

まつ毛メイクはもはやアート!?ケイトのマスカラ

　ケイトは｢発明｣のブランド。メイク好きの女子たちのリアルな声を吸い上げ､自由な発想と職人的なこだわりから生み出されるコスメはほかにはない新しさ､嬉しい驚きが…

秋の夜長をゆったり過ごす、自己満足バスグッズ

　ちょっぴり肌寒くなり、湯船につかるのが幸せな季節になってきました。バスタイムをさらに楽しむために、CREA美容班がお気に入りのバスグッズを紹介します！I崎3…

手肌にもエイジングはやってくる

　空気が乾燥してくるとまず感じるのが手肌の乾き。夏の間の紫外線ダメージが表面化してくる頃だし、ハンドケアは早く取り組むが勝ち。持ち歩くことを考えてパッケージは…

一日二回のメイク直しを素早く完璧にするセット

平山麻衣さん（会社員）保険会社の社長秘書。一児の母とは思えないほどの若々しさと、美肌の持ち主。友人とのお茶会に出かける時に一番メイクや美容に気を使うそう。CR…

末端美容“角質がつかない足”にする

「“フットケア＝角質を削ること”と思いがちですが、角質肥厚する原因を取り除けば、削る必要はなくなります。足はアーチ状の立体構造になっていて、このアーチが体重移…

シャネルから待望の“水感”ファンデ

　新しいファンデはヴィタルミエール イドゥラ コンパクト。この名前でピンときた人はかなりのシャネル通かも。　ルミエールは“光”、イドゥラは“水”、水分をたたえ…

オバ肌にならないため、肌・髪・爪はツヤを意識

　年齢とともに肌づくりを厚くしたい気持ちは抑え、下地とコンシーラーだけでつくる薄づき肌に。せっかくスキンケアでうるおしたツヤ肌も、マットなファンデで隠すとオバ…

「明るさこそ本当の強さ　きれいの秘訣です！」

　多くのモデルを育てましたが、メイクや髪型じゃない。明るさこそ女性の強さで、だからきれいになるんです。辛いことや悲しいことがあるのは当たり前。気持ちを切り替え…

「目の奥にいろいろな心の動きを出すこと」

　きれいと感じるのは、モデルさんの表情の幅がぐんと広がった時。いろいろ体験した人や想像力豊かな人は、同じ角度から撮っても目の奥にちらちらと心の動きが出るんです…

「自分は黄みか青みか　知るだけで美人度アップ」

　人は肌や瞳、唇の色で黄み系と青み系に分けられ、例えば黄みタイプにはコーラルピンクが似合い、老いもカモフラージュしますが、青みピンクをつけると疲れた印象に。　…

失敗メイクはチークのせい？

　世の中の多くのチークは“発色しすぎる”と思う。口紅もアイシャドウもそうだが、“発色のいいものほど優秀”と考えるのは、そもそも違うのかもしれないと思う。昔は確…

こめかみチークは必ず厚塗りに見え老けて見える

 “チークはこめかみから入れるもの”。そう決めつけている人が少なくない。確かに、そういう提案は大昔からあって、今もたまに同じような表現を耳にする。だから無理も…