COLUMN

ロンドンで最もSNSに投稿される スタイリッシュなアート・ホテル アーティスト・レジデンス・ロンドン

　古い建物が立ち並ぶロンドンでは、かつては違う目的で使われていた建造物が改築されて、ホテルとなる例が非常に多い。古いものに価値を見出し、丁寧に手入れをして繰り…

「なぜ糸島の食材は美味しいのか」 おしゃれなカフェが人気の糸島、 弥生時代から続く食文化の歴史とは

　ここ数年、耳にする機会が増えた福岡県・糸島。　福岡空港や博多、天神といった主要エリアから、電車で乗り換えることなく30～40分。　沖に玄界灘、背後に雷山をは…

【ロンドンで唯一】全室バトラー付き ベスト・オブ・ブリテンなホテル 「ザ・レインズボロウ」

　古い建物が立ち並ぶロンドンでは、かつては違う目的で使われていた建造物が改築されて、ホテルとなる例が非常に多い。古いものに価値を見出し、丁寧に手入れをして繰り…

【イギリス】ロンドンの歴史を感じる アップサイクルなホテル 「ザ・ボーモント」

　古い建物が立ち並ぶロンドンでは、かつては違う目的で使われていた建造物が改築されて、ホテルとなる例が非常に多い。古いものに価値を見出し、丁寧に手入れをして繰り…

「セルリアンタワー東急ホテル」が 「マリークヮント」と初コラボ！ 宿泊プラン＆アフタヌーンティー

　現在「渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム」では、日本初の回顧展「マリー・クワント展」を開催中だ(～2023年1月29日[日]まで)。本国英国では約4…

ホリデーシーズンの到来！ 2022年ハワイのクリスマス事情を 現地ライターがお届け

　感謝祭が過ぎると、いよいよハワイではホリデーシーズンに突入です。日本でいう師走の忙しさほどではありませんが、ホノルル市庁舎にはクレーン車が登場してクリスマス…

“知られざるイギリス”にある 由緒正しき屋敷と ツリーハウスで過ごす休日

　コロナ禍での制約があった頃、人々は互いとの距離を十分にとれる屋外での楽しみを求めた。　英国では、すでにコロナ禍の法的規制は全面解除されているが、国内のカント…

生産者とつながり、素材を生かした 優しい味わいの焼き菓子を作る 神戸の小さなお菓子屋さん

　洋菓子の街として知られる神戸。中心街にある有名店が賑わうのはもちろん、周辺の住宅街にもおいしいと評判のお店が数多くあり、それぞれのファンに愛されています。　…

リカちゃんキャッスルに行ってみた 知れば知るほど泣けてくる？ リカちゃんのファミリーヒストリー

　抜群のスタイルとファッションセンス――女の子の憧れをこれでもかと詰め込んだ香山リカこと「リカちゃん」。前回、ご紹介した小川町(福島県)の「昭和羅漢」の近くに…

自然保護とホスピタリティを融合 イギリス・コッツウォルズの 老舗ホテルで癒やされるひととき

　コロナ禍での制約があった頃、人々は互いとの距離を十分にとれる屋外での楽しみを求めた。　英国では、すでにコロナ禍の法的規制は全面解除されているが、国内のカント…

ウナギの洗いにウ鍋、揚げもの 北の大地でウ尽くしコースに浸る

　CREAスタッフの中でも指折りのウナギ愛好家、ライターの嶺月香里さん。取材で全国各地を飛び回り、行く先々でウナギ情報を仕入れてくる嶺月さんは、編集部でウ大臣…

まるでひとつの村のようなホテル コッツウォルズに対する愛に満ちた イギリスのライフスタイルホテル

　コロナ禍での制約があった頃、人々は互いとの距離を十分にとれる屋外での楽しみを求めた。　英国では、すでにコロナ禍の法的規制は全面解除されているが、国内のカント…

おうちクリスマスを華やかに！ ホテルメイドのパーティメニュー

　もうすぐクリスマス。そこで今回は、都内3軒のホテルから、クリスマスにはもちろん、フェスティブシーズンのホームパーティにぴったりの逸品をピックアップしました。…

【トルコ】世界最大最古のバザールで ショッピングもグルメも満喫！ ハリウッドセレブが愛するショップも

　イスタンブールには旧市街(スルタン・アフメット)と新市街がある。「トルコ・イスタンブールの旅」特集第4回までご紹介してきたのは新市街。今回は旧市街をご紹介す…

イギリスのありのままの魅力に浸る アーサー王伝説の地サマセット州へ 極上の滞在を約束するザ・ニュート

　コロナ禍での制約があった頃、人々は互いとの距離を十分にとれる屋外での楽しみを求めた。　英国では、すでにコロナ禍の法的規制は全面解除されているが、国内のカント…

沖縄本島を400キロ南下した先の楽園 日本の最南端「波照間島」にある 沖縄で一番キレイと噂の絶品ビーチ！

　一般人が訪れることができる日本列島最南端の島、八重山諸島の波照間島。　名前の由来は「果てのうるま」。“うるま”とは沖縄の言葉でサンゴを意味し、“果てにあるサ…

【齋藤 薫エッセイ・最終回】 最も深く心に沁み入った旅の記憶は なぜ“死”にまつわる場所なのだろう？

　“偉人の生家”は、何となくの観光地だから何となく行ってしまう。ただ正直、何も感じない。　でも偉人が最期を過ごした家は、足を踏み入れたとたん胸が締め付けられた…

沖縄の原風景が残る珊瑚礁の島で 10周年を迎えた「星のや竹富島」 【後篇】

　開業から10年、一致協力を意味する「ウツグミ」の精神で、島とともに歩んできた「星のや竹富島」。後篇は、ぐっすり眠った翌朝の過ごし方、島に伝わる「命草(ぬちぐ…

沖縄の原風景が残る珊瑚礁の島で 10周年を迎えた「星のや竹富島」 【前篇】

　2022年6月に開業10周年を迎えた「星のや竹富島」。珊瑚の砂が敷き詰められた小路、「グック」と呼ばれる石積みの塀、琉球赤瓦の木造平屋建築も味わいを増し、周…

台湾旅行で絶対食べたい！ 現地コーディネーターがおすすめする 最新レストラン特集第1弾

　コロナ禍の影響により、海外を自由に往来できなかった約2年半。残念ながら、この期間に多くの老舗が閉店してしまいました。しかし、去る者あれば、来たる者あり。過酷…