場所
目的
TRIP
2681-2700 / 5041件
アマゾン川上流の都市イキトスは 「陸路では行けない世界最大の街」
アマゾンの熱帯ジャングルのど真ん中にある街。そう聞くと、原始的な風景を思い浮かべてしまう。だが、ここには車やバイクが往来し、近代的なスーパーや洒落たバー、博…
2016.10.18
満月とランタンと花火に彩られる 中秋節のマカオは楽しみがいっぱい!
世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、交替で登板します。 …
白砂が敷き詰められたフロアで読書? 「星野リゾート」のカフェで過ごす秋
CREA11月号の特集は「喫茶店とカフェがそこにある幸せ」。喫茶店の定番メニューや名曲喫茶、みんなの行きつけなど、コーヒーと過ごす幸せな時間を紹介している。…
大小200もの湖に恵まれた美しい街 トラカイのシンボルは湖上の城
リトアニアの首都ヴィリニュス郊外にあるトラカイは、大小200もの湖に恵まれた美しい街。13世紀から18世紀後半にかけて存在したリトアニア大公国の首都だったこ…
2016.10.17
マッターホルンは今より4m高かった! 121年前のスイス・ガイドブックを発掘
スイス在住のコーディネーター、ハイキング・スキーガイドの西村志津と申します。これからスイスアルプスの山の絶景や街の魅力をお伝えしていきたいと思いますので、ど…
世界中の時刻の基準となる天文台で 東半球と西半球をまたいで記念撮影
ロンドン郊外のグリニッジといえば、世界の時刻の基準となっている「グリニッジ標準時」が有名だ。その基点が置かれているのが、この天文台。ここを経度0とし、各地の…
2016.10.16
バルセロナの喧騒に疲れたなら カタルーニャの古都ジローナへ
スペイン北東部のカタルーニャ州にあるジローナは、中世の面影が色濃く残る都市。街中を流れるオニャール川沿いには、カラフルな家やカテドラルが立ち並んでいる。 こ…
2016.10.15
シッキム王国の都として栄えた インドの街に漂うチベットの薫り
インド北東部にあるシッキム州は、1975年にインドに併合されるまで、チベット系王家が統治するシッキム王国があったところ。インドのほかの地域とは異なる独特の雰…
2016.10.14
「世界一孤立した有人島」には 地元愛の強い約250人が暮らす
大海原を見渡し、豊かな緑に包まれるトリスタンダクーニャ。南大西洋に浮かぶイギリス領のこの島は、ギネスブックに「世界一孤立した有人島」として掲載されている。 …
2016.10.13
日々進化を続けるボルドーワイン 現地のシャトーで目からウロコ体験!
バルセロナ観光に欠かせない体験! 貴族のお屋敷でのドラマティックディナー
古くはローマ時代からの歴史ある建物が今もたくさん残るバルセロナのゴシック地区。その一角にあるレケセンス邸では、13世紀から続くその館をガイド付きで見学すると…
エベレストを望むネパールの村は インフラが十分整った観光の拠点
山の斜面を利用した段々畑のような土地に、カラフルな屋根の建物が並ぶナムチェバザール。ここはヒマラヤの最高峰エベレストを望む、シェルパ族の村だ。 標高は344…
2016.10.12
シャングリ・ラ ホテル 東京 ミシュランシェフの特別ディナー開催
香港を拠点に、世界中でラグジュアリーホテルを展開する「シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ」の日本初のホテルとして、2009年3月2日に開業した「シャングリ・…
免許なくても飛行機が操縦出来ちゃう ハワイならではのチャレンジ体験を!
こんにちは、ハワイを愛するみなさん! BS12 トゥエルビで放送中の番組「ハワイに恋して」(通称・ハワ恋)。これまで約5年にわたってハワイのいろいろな情報を…
中田英寿が一躍知名度を上げた古都が チョコレートの香りに包まれる季節
ペルージャは、イタリア中部にあるウンブリア州の州都。起源は紀元前8世紀にさかのぼる、長い歴史を持つ古都だ。標高約500メートルの山上には、紀元前エトルリア人…
2016.10.11
ダブリンのカルチャー発信地の誕生は バスターミナル移転計画頓挫の副産物
ダブリンの中心部、リフィ川沿いに路地が入り組むテンプルバーエリアは、この国を代表するカルチャーの発信地。 今でこそ、パブやミニシアター、アート系ミュージアム…
2016.10.10
クラフト好きの英国人が熱狂した3日間 ハンドメイドの祭典が楽しい!
ここ数年、英国では自宅でできるクラフト・ワークや、パンやケーキ作りなど、いわゆる「ひと手間かけた家庭生活」につながるテレビ番組が人気です。もともとDIYが大…
台北でコスパのいい宿泊施設は? 現地コーディネーターが太鼓判の宿4選
LCCの台湾便も増えている今、台湾旅行のポイントは「いかにお得に楽しむか?」ではないでしょうか。コスパアップを実現するために大切なことは、宿泊先選びです。今…
夏は白夜、冬は流氷が観賞できる イヌイットの文化が息づくカナダの島
バフィン島は、カナダ北東部の北極圏にある島。本州の2倍以上もある面積に1万人強の人が暮らす、自然豊かな場所だ。 ここは、先住民族イヌイットの故郷でもある。一…
2016.10.9
アンダルシアの「白い村」のなかでも とりわけ美しいフリヒリアーナ
スペイン南部のアンダルシア地方。観光客でにぎわう地中海から山へ向かうと、やがて真っ白の家が立ち並ぶ場所にたどり着く。人口約3000人の小さな村、フリヒリアー…
2016.10.8
SHARE
「六本木でパーティーより、太陽や土と生きる生活のほうがかっこいいじゃん」50歳で85キロだったマーク・パンサー(55)が”健康ライフ”を発信するようになった理由
2025.7.7
「余命3ヶ月から生還しました」と事務所に手紙が…がん闘病中の梅宮アンナ(52)が明かす、がんになって掛けられた言葉
2025.7.10
“日本一の絶景露天風呂”で、地球をまるごと感じる温泉宿。古きよき日本のおもてなしは、ここ新潟にあり《南魚沼・里山十帖》
【猛暑でも涼しい!】夏の“軽やか”ヘアスタイル15選《毛先が弾む鎖骨ミディ、美人度格上げのミニボブ、ツヤやか大人ショートほか》
5時間前
佐藤愛子101歳の“恋”と“愛”「妻子のある人でしたけど、母なりにウキウキしてました」
愛情のある人のところに、本物は集まる。ミュージアム・ピース級の中国宮廷服が黒柳さんの元にやってきた経緯とは?
「みうらじゅん・レノン」を加賀カメラマンが激写!! かが屋が『アウト老のすすめ』を再現してみたら? おもしろいぬモコゾウ劇場
2025.7.11
ブランド桃使用・豪華パフェ付き・モンブラン付き! ジューシーなピーチを味わう夏のアフタヌーンティー3選
2025.7.8
【京都・福知山】栗のテリーヌ、奥丹波カヌレ、バターたっぷりスコーンに、‟チーム福知山”の名物パフェ……etc. 素朴な菓子から進化系まで揃うスイーツの街
2025.7.9
「撮影20日前から水抜き」「衣装の丈を細かく調整」吉沢亮×板垣李光人、人気マンガ実写化のこだわりを明かす
2025.7.4
「“筋肉は裏切らない”は本当だった!」菜々緒が30代に入って気がついた心と体の変化
2025.7.6
「美容医療に手を出す前に…」迷える心に、すぐに効く! 小田切ヒロの「美の金言集」
2025.7.5
【大ヒットの理由】吉沢亮、横浜流星共演『国宝』 “約3時間の大作”が体験させてくれるもの
2025.6.28
成長した“ごっちゃん”登場! 漫画家・東村アキコ25周年ファンミーティングに密着【映画『かくかくしかじか』公開中】
2025.6.21
【猛暑の汗&ニオイ対策】イソップの隠れベストセラーからプチプラの名品まで。シーン別最適デオドラント10選
2025.6.18
「父の顔に泥を...」こっちのけんとの人生を変えた「父親の還暦パーティ」でのできごと
【猛暑を乗り切る最強日傘3選!】“200本自腹で買った”傘ソムリエに聞く「遮光100%」のワナ
2025.6.11
6月6日発売
【夏のスイーツおすすめ5選】猛暑を乗り切る!冷凍庫にストックしたいひんやりアイス&ジェラート
2025.7.1
【雲上の楽園へ】新たな感動を創った「雲海テラス」の20年、星野リゾート トマムは夏こそが美しい
2025.6.25
【京王プラザホテル ~ 未来へ繋ぐおもてなし vol.2】半世紀を超えて愛される美味を堪能する贅沢
2025.6.20
【ブランパン】邂逅するアール・ド・ヴィーヴルの至宝
2025.6.30
【VAN CLEEF & ARPELS】ダイヤモンドが生まれ、生きる
《山菜のフルコース・里山の春を味わう新潟の旅》山菜はみずから収穫…「里山十帖」の献立ができるまで
2025.6.27
【夏にこそ行きたい絶品温泉】九州・別府と由布院、2つの「界」で “泉地巡礼” を楽しむ
【VAN CLEEF & ARPELS】ダイヤモンドと生きる
ご縁を結ぶ出雲の地から大切なかたへ特別な甘酒を
2025.6.24
ミシュランシェフ達に聞く、魅惑の新ポーランドキュイジーヌ
【ブシュロン】今日から永遠に、いつもそばに
7月12日の月が教えてくれるヒント フェアトレード商品を購入
2025.7.12
【心理テスト】仕事で損しがちな点 行列ができている理由は?
Bb lab.の水溶性プラセンタエキス原液を3名様にプレゼント
『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6