オリパラ開催＆眞子さん結婚は 現代社会の「リトマス紙」 2つの出来事に林真理子が感じたこと

　林真理子さんによる「週刊文春」の大人気連載エッセイをまとめた『カムカムマリコ』。皇族の縁談について描いた『李王家の縁談』の著書もある林さんは、小室圭さん、眞…

洗い方で髪や頭皮にダメージが…意外と知らない「正しいシャンプーのやり方」

　今回は、「シャンプーのやり方」についてのお話です。　そもそも「シャンプーのやり方」は子供の頃に親に教わった程度。その親のやり方が正しいのか、間違っているのか…

関西サラリーマンの‟ゆるい友情”を 描くマンガ家・新藤たそが ‟衝撃を受けた”修業時代のできごと

「なんとなくマンガを描いてSNSに投稿したら、思った以上に読んでくださったので…」　新藤たそが関西の若リーマンの‟ゆるい笑い”を描くワケ から続く　ごく普通の…

「SNSに投稿したら思った以上に…」 新藤たそが関西の若リーマンの‟ゆるい笑い”を描くワケ

　関西男子の生態を描いたマンガでツイッターから火が付いた漫画家の新藤たそさん。姉から預かったハムスターに心奪われ、6畳一間に5人で集まってDS三昧……。若リー…

花粉症の人は要注意？ 成人の10人に1人に症状があると言われる“食物アレルギー”の実態

　毎年春先になると、花粉によるアレルギー「花粉症」によって、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状に悩まされる人が多いのでは。そんな花粉症と並んで患者数が増え続…

「とにかく楽しく食事したい！」藤澤五月らロコ・ソラーレ選手 “もぐもぐタイム”以外のこだわりとは

　北京オリンピックの活躍だけでなく、とびきりの笑顔とピンチのときに垣間見えた人間力の高さで日本国民を虜にした、カーリング女子日本代表チーム「ロコ・ソラーレ」。…

「お金、仕事、女遊び、嘘…」11年間過ごした秘書が気づいた 瀬戸内寂聴が好む“イイ男”の条件

　2021年11月、数々の作品を世に送り出した作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが、心不全により亡くなった。99歳だった。秘書として11年間をともに過ごした瀬尾まなほ…

〈春ドラマで主演2本〉 妹・すずとの比較、食事制限に反発… 広瀬アリスを変えた“きっかけ”

「事務所の社長さんから『今日からアリスよ』って言われたんです」と、バラエティ番組で広瀬アリスが自分の芸名について語ったことがある。所属事務所フォスター・プラス…

洗濯物から“嫌なニオイ”がする 花粉症の季節こそ気をつけたい… 衣類の部屋干し「たった3つ」のコツ

　洗濯家の中村祐一さんは、クリーニング会社「芳洗舎」の3代目。「洗濯から考える、よりよい暮らし方」を提案し、“洗濯王子”の愛称で親しまれています。　花粉症シー…

浩宮さまと礼宮さま かつての側近が明かす“長男”と “長男以外”で異なる天皇家の教育方針

〈新種10種を発見〉公務が最優先で、研究時間が限られていることも影響した？ 上皇陛下はなぜ研究テーマに“ハゼ”を選んだのか から続く　天皇家の長男は将来の天皇…

池上さんに聞いてみた。悠仁さま筑附高進学で“素朴な疑問” なぜ皇族は学習院に進学してきたの？

　宮内庁は2月16日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大附属高校の入学試験に合格したと発表しました。4月に同校へ進学する見込みで、皇室に生まれた皇族が学習院以外…

十二支の動物、シマエナガ、力士… 大人も思わず折りたくなる、とにかくかわいい“和風のおりがみ”

　かつてあみぐるみなどのハンドメイド作家として活動していた著者。子育てが始まるといつしか創作から遠ざかっていたが、子どもの集まりで教えるために“今どきの折り紙…

「小室家から辞退することを期待」秋篠宮ご夫妻と眞子さまとの間に 亀裂を生んだ2年間の“内実”

「眞子さまは、母親である紀子さまに対して根強い不信感を…」秋篠宮家の“母娘関係”に亀裂を生んだ小室家の金銭問題と不誠実な対応 から続く　2021年10月にご結…

「料理に6時間かけても1秒で完食」“指先サイズ”のレシピ動画「ちびめし」制作のウラ側とは

　コロナ禍により自宅で料理をする人が増えた昨今。ネットでは数多くのレシピ動画が溢れている。そんななか、異彩を放つのがアメリカ発の動画メディア「テイストメイドジ…

「眞子さまは紀子さまに不信感を…」 秋篠宮家の“母娘関係”に亀裂を生んだ 小室家の金銭問題と不誠実な対応

　2021年10月にご結婚された、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん。2017年の婚約内定報道からご結婚までの約4年間、秋篠宮家と小室家のあいだにはいったい…

「使うのはアイロン？ コテ？」 オシャレが苦手な女性に教えたい “垢抜け”ヘア「3つのポイント」

　お洒落の1ピースであるヘアスタイルは、ファッションの印象を大きく変える部分です。その反面、ヘアスタイル次第で全体の印象がチグハグになってしまうこともあります…

「最初の結婚の“つらい体験”が…」 アガサ・クリスティにとって “最もパーソナルな小説”とは？

　デビューから約100年、亡くなって46年。イギリスの推理小説家アガサ・クリスティの人気は、今もとどまるところを知らない。近年もBBCとアマゾン・プライムによ…

「会いたくて震える」西野カナ“着うたの女王”の歌詞が 平成後期に支持されたワケ

　スマホの進化が止まらない。今や買い物の支払いも確定申告もこれ一つでできる。凄いと思うと同時に、こんな小さな長方形に全生活寄りかかっている自分が怖い！　考えて…

「5年くらい生理が止まっていた」“将来の子ども”か“今の競技”か… 村主章枝の「伝えたいこと」

オリンピックは「伊勢神宮みたいな感じなんです」試合前の数週間“悪夢”にうなされていた村主章枝が見つけた「競技の先にあるもの」 から続く「氷上のアクトレス」と呼…

カレーの「甘い、辛い」以外の表現 言葉の専門家たちが放つ “深すぎる”食レポを紹介

　皆さんはカレーを食べたとき、「甘い」「辛い」という言葉だけでおいしさを表現しているのではないだろうか。しかし、カレーの味はそれだけではないはずだ。カレーをじ…