《写真多数》47都道府県から厳選！ 奥深すぎる「お菓子缶」の世界

　工業用品でありながら美しさと緻密さで人の心を奪う、お菓子の缶。　暮らしのいちばん身近にある芸術品ともいえる「お菓子缶」ひとつひとつが持つ歴史とストーリーを深…

『来世ではちゃんとします』の作者が “深夜のマンガ喫茶”で抱いた“反骨心”

　ブラック映像制作会社で働く、性に奔放なこじらせ男女の日常をコミカルに描いたマンガ『来世ではちゃんとします』。ドラマはシーズン2まで放映され、大人気となってい…

SDGs時代の子育てに 自然の力が絶対的に必要なわけ

いま注目の幼児教育「森のようちえん」では、子どもの中の何を育てているのか から続く　いま「森のようちえん」が注目されている。簡単に言えば、園舎の中ではなく自然…

ハロプロの12人組「BEYOOOOONDS」 “時代”を魅せるアイドルの進化系

　10月1日、2か月半も続いた緊急事態宣言が明けた。長かった……。SFの世界か悪夢の中にいるような日々。感染への恐怖はもちろんだが、閉鎖感で心が死ぬかと思った…

《驚くほど簡単！》ホコリ、アブラ汚れ、 水アカ、カビ… 誰もが知っておきたい “家庭汚れ”の“ラク”な落とし方

　気づかぬうちに部屋の片隅にたまったホコリ、キッチンのしつこい油汚れ、ヌルっとしたカビ……。家庭で生じるイヤな汚れには、それぞれに適切な落とし方があるものの、…

水銀におかされた娘を母親が抱いて… 水俣病を記録した写真家 ユージン・スミスと妻の生涯

　1971年からの3年間、写真家ユージン・スミスは水俣に滞在した。国がチッソの工業廃水を水俣病の原因と認めた3年後のことである。「怨」の幟が翻る闘争の渦中で撮…

SNSが「#俺たちの菅波」で沸く一方で… 10代の清原果耶に向けられる「信頼」

「ごめん、きれいごとにしか聞こえないわ」　2021年10月、清原果耶が主演している朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』は半年間の放送のフィナーレを迎える。そこに…

テレビ東京退社から半年… 佐久間宣行が考える“テレビの今”

『ゴッドタン』『あちこちオードリー』など数々の人気番組を手掛けてきたテレビプロデューサーの佐久間宣行さんが、今年3月にテレビ東京を退職。様々なフィールドで八面…

家事代行「ベアーズ」が明かす “かゆい所に手が届く”家事テクまとめ

　清潔な住空間を保つために必要不可欠な日々の家事ですが、毎日きっちりこなし続けるのはなかなか難しいもの。そんな家事の負担を“ちょっとしたコツ”で軽減し、快適な…

「小室さんは素晴らしい男性」 眞子さまが宮内庁長官へ直談判

なぜ眞子さまのご結婚は急展開したのか 宮内庁幹部の本音は「圭さんにしばらく帰って来ないでほしかった」 から続く　秋篠宮家の長女・眞子さま（29）が、小室圭さん…

「すごく可愛いし、飼いたいけど...」 保護猫の譲渡会で 20代イラストレーターが感じたこと

　小さい頃から猫と生活を共にしてきた、イラストレーター・マンガ家のフナカワさん。ノラ猫に話しかけようとしたら通行人に見られてちょっと恥ずかしい気持ちになったり…

小説『そして、バトンは渡された』 コミカライズ版も連載中！

　10月29日（金）に永野芽郁さん主演で映画公開が決まっている、瀬尾まいこさんの小説『そして、バトンは渡された』。「しみじみとした幸福感」「読み進めるほどに心…

4人の子どもを東大理3に合格させた 佐藤ママの“教育方法”

テキストをパラパラとめくっただけで“入塾すべきか”がわかる！　塾を選ぶときに参考にすべき3つのポイント から続く　4人の子ども全員を東大理3に合格させ、「佐藤…

「売れなくても俺のせいじゃないよ」 ハライチ・岩井勇気がエッセイを 「文章がうまい人っぽく」書けるワケ

　累計10万部突破の大ベストセラーとなったエッセイ集第1弾『僕の人生には事件が起きない』に続き、2年ぶりの第2弾『どうやら僕の日常生活はまちがっている』を刊行…

“髪に栄養が行きわたらない”は誤解 美容師が教える「髪が傷む習慣」

　暑すぎて毎日一つ結びにしていた夏を終えて、久しぶりに髪を下ろすと、ふと気付くこと。以前より毛先がざらついている。少し引っ張るだけでもプツッと切れてしまう。　…

脚本執筆歴60余年の巨匠が明かす 『サザエさん』が超ご長寿番組に 育った納得の理由

　脚本執筆歴は60余年。アニメ制作における「シリーズ構成」がなかった時代に「第1話」の脚本を数多く執筆してきた辻真先氏。　同氏が日本アニメ界のこれまでを振り返…

吉田拓郎のプロポーズに両親は大反対 樹木希林が浅田美代子にかけた言葉

「あなた美人ね。それは整形？」「その細い眉毛はなんなの？　みっともない」浅田美代子が語る、樹木希林が整形やメイクに反対した理由 から続く　浅田美代子さんは、樹…

歌詞、振り付けを自ら考えさせる… K-POPが大量生産型を脱せたワケ

博多華丸の次女も脱落…日中韓オーディション番組『ガルプラ』に見る、次世代アイドル争いの「激しさ」 から続く　日韓中から33人ずつ99人を集めて始まった、K-P…

キムタクと喧嘩する女優はノッている 木村拓哉の意外すぎる“本質”

　木村拓哉ほど、女優と喧嘩をするのが上手い役者はいない。映画『マスカレード•ナイト』を満席の劇場で見ながらそんなことを考えていた。　前作『マスカレード・ホテル…

「毎日忙しい」「掃除なんてムリ！」 そんな人にこそ知ってほしい 部屋がキレイになる意外な掃除テク

高性能な掃除機も吸引力が落ちる…!? プロの清掃員が伝えたい「掃除道具」「洗剤」の“理想的な選び方” から続く　仕事が忙しくなると、つい後回しになってしまいが…