「ストロベリーアフタヌーンティー」のイメージ。1名8,580円(税込・サ別)、要予約。提供期間/2025年12月26日(金)~2026年1月31日(土) スイーツセクションの中でもイチオシは、フランスの伝統的な冷たいデザート“バシュラン”に、たっぷりのいちごをあしらった「いちごとヨーグルトバジルのバシュラン」。 セイボリーにも、いちごやピンクをテーマに、季節の食材を使用した華やかなアイテムが並ぶ。最初にサーブされるのは、寒さが厳しくなる冬においしさが増すカリフラワーを使った「カリフラワーとビーツのスープ」。 アジアの優雅なリゾートを彷彿させる、エレガントなラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」(28階)。東京の上空からの景色とともにアフタヌーンティーが味わえる。 「いちごアフタヌーンティー~Strawberry Symphony~」のイメージ。1名6,000円、3時間滞在プラン1名6,500円、シャンパン1杯付き1名7,200円(すべて大人料金、税・サ込)、要予約。提供期間/提供中~2026年3月31日(火) スペシャリテ「いちごティラミスクレープ」のイメージ。ピンク色のクレープ生地に、芳醇なバニラが香るティラミスクリーム、みずみずしいいちごとコンフィチュールを重ねた、味わいも見た目も華やかなひと品。 「フォアグラフランとパンプキンのフォンダン」(写真左)などセイボリー3種、「ふわふわショートケーキ」(写真中央)などのスイーツ7種がワンプレートでサーブされる。 1階「Restaurant & Bar TIDE TABLE Shiomi」。“EDO×TOKYO”のインテリアやアートに囲まれた魅力的な空間。 「Strawberry Afternoon Tea」のイメージ。1名10,120円、オリジナルベア付2名23,540円(ともに税・サ込)、数量限定・完全予約制。提供期間/2025年12月26日(金)~2026年3月31日(火) 中段のスイーツプレートのイメージ。「ストロベリータルト」「ストロベリーマカロン」ほか。スイーツは全6種。 下段のセイボリープレートのイメージ。「独自の調理法で加工した黒毛和牛のインダイレクトロティ“シグネチャーサンド”」ほか全5種。 14階の「THE KAHALA Lounge」は、ウッディな風合いとクラシックモダンが織りなすグラマラスな空間。 「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン『Blooms & Bites』ストロベリーアフタヌーンティー」のイメージ。1名8,500円、オリジナルカクテル付き1名11,000円、ニコライバーグマン オリジナルフラワーボックス・コンラッドホリデーベア付き1名13,500円(すべて税・サ込)、要予約。提供期間/提供中~2026年3月1日(日) フラワーアレンジメントをストロベリームースで表現した「ルビーフラワー」など、スイーツのイメージ。フレッシュストロベリーの食べ比べができるひと品もあり。 セイボリーは全5種類。写真は、カリフラワームースやキャビアを使い、冬の静寂に咲く一輪の花のようにグラスに飾った「アキテーヌ産キャビア」。 40階「40スカイバー&ラウンジ」。全面に配された窓から地上200メートルのパノラマビューを眺めつつ、アフタヌーンティーを楽しめる。 「Afternoon Tea “VOYAGE” La saison des Sora-uki fraises」のイメージ。1名10,000円(税・サ込)、3日前の正午までに要予約。提供期間/2025年12月26日(金)~ 2026年2月16日(月) オリジナルモクテルからはじまる、『空浮いちご』のアフタヌーンティー。スイーツは、ベリー風味のルビーチョコを溶け込ませた「いちごのシルキームース」など7種(写真はスイーツアイテムのイメージ)。尾崎牛を100%使用したミニバーガーなど、セイボリーも充実。 フレッシュな『空浮いちご』をたっぷり8粒のせたスペシャリテ「いちごのパルフェ」。アイスや生クリームと絡めたり、シュトロイゼルのサクサク食感のアクセントを楽しんだり。食べ進めるたびに、甘美な味わいが口の中に広がる。 地上約140メートルからの絶景が楽しめ、初代大阪駅の切妻屋根をモチーフにした天井高約10メートルの“光の屋根”と、線路に見立てた巨大なアートが象徴的な「THE LOBBY LOUNGE(ザ ロビーラウンジ)」(29階)。