伝統的なバリ建築のリゾートが多いウブドにあって、新しいアプローチでこの地の魅力を伝えるカペラ・ウブド。 ウォス川へ段々と下りていく渓谷に広がるリゾート。テントが緑に埋もれそう。 開拓時代のキャンプ地で、飲料のために雨水を溜めたバケツをイメージしたプールのデザイン。 「航海者」のベッドルーム。ベッド前の天幕を巻き上げると、横たわったまま渓谷を望めます。床は素足に気持ちいいジャックフルーツ材。 バスルーム。バスタブ、レインシャワーとハンドシャワーを用意。手作りソープはいくつかの香りの中から選ぶことができます。 全室にプライベートプールが。地形に合わせて、テントごとにレイアウトは変わります。 「マッズ・ラング」と「アピ・ジワ」の入った渓谷を見晴らすメイン棟。 「マッズ・ラング」の朝食。インドネシア料理と西洋料理、どちらも並びます。 眺めのいいテラス席が人気。 タイムトリップしたような、往年のバリ島の邸宅風。 「オフィサーズ・テント」ではカクテルタイムにティートレイに載せられたケーキやスナックがふるまわれます。 「アピ・ジワ」はゲストの席からシェフの手もとも見えるようオープンキッチンを配置。 4ハンズ・ディナー「OMAKASE EXPERIENCE」。 目の前で次々と皿が仕上げられ、サーブされます。 イクラに見せかけたタピオカをのせたツナ・タルタル(左)。卵の殻の中に茶わん蒸しが(右) 照り焼きチキンの中につくねを詰めた一品(左)。ジューシーなスマトラのエビ。絶妙な火加減!(右) うまみたっぷりの牛肉の釜めし。 焚き火を囲みながら、モノクロの映像を鑑賞する「キャンプファイヤー」。 儀式のために、しっとりとした森の細道を下りて、川のほとりの寺院へ。 聖水を使い、心身を浄化する「ア・ソウル・リボーン」。 お祈りの後、バリ・ヒンズー教についてのお話も。 森の中に佇むスパのトリートメント・テント。 月の位相について説明してくれたセラピストさん。 各種マシーンを揃えたジムもあります。 緑に包まれた静謐なリゾートに、アイデアや遊び心がてんこ盛り。
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