ワイキキの朝、アラワイ運河からの眺め。風が最高に気持ちよく、ジョギングする人が絶えない。 「ハレクラニ ベーカリー」。 カレーパンは焼きタイプ。朝は行列ができることもめずらしくなく、甘いパンやスイーツも人気。 デイビッド・クラオカ作、タイトルは「ブルーオーシャン」(2010年)。 ザ・ローカル・ジェネラル・ストア。隣にある「アイランド・ボーイ」というショップも素敵な品ぞろえのセレクトショップだったので、訪ねたらセットでどうぞ。撮影/Akira Kumagai 夫のジェイソンさんが精肉を、妻のハーレイさんがペストリーのシェフを担当されている。笑顔が示すように気さくな方だった! 撮影/Akira Kumagai 「ザ・ローカル・ジェネラルストア」の人気デニッシュとクロワッサン。クロワッサンはひとつ5.5ドル。撮影/Akira Kumagai お豆腐は多い日で5000丁作られることもあるとか。撮影/Akira Kumagai 「アロハ豆腐」の油揚げ、なんともいい香り。 試食用に出してくださった、作りたてのお豆腐。香りがよくて、すっきりした味わいに取材クルー全員が笑顔になった。撮影/Akira Kumagai アイランド・ヴィンテージ・ワインバー。たまたま空いてる瞬間に撮影できたが、実際はひっきりなしに利用客が訪れる盛況ぶりだった。撮影/Akira Kumagai ベジー・ベーグル、約20ドル。撮影/Akira Kumagai 「アイランド・ヴィンテージ・ワインバー」の人気メニュー勢ぞろい。下の真ん中にあるアサイーボウルを注文する人も多かった。撮影/Akira Kumagai 左側の店が「モンキーポッド・キッチン」で、シーサイドの席は朝食でも予約がベター。モンキーポッドは木の名前で、大きく育った木がホノルルのあちこちで見られ、涼やかな木陰を作っている。 このあとすぐ虹が二重になって、神秘的な光景だった。撮るのを忘れて、ただぼうっと眺めてしまった。 ズッキーニとリコッタチーズのオムレツ、24ドル。 ハレクラニからのワイキキビーチの眺め。水の色が違うあたりが、カヴェへヴェへ。 ワイキキビーチの夕暮れ。カヴェへヴェへは、ハレクラニとシェラトン・ワイキキの間にある小道を通ると行きやすい。 ホノルルの名所のひとつ、フォスター植物園。入園料は5ドルだった。 キャノンボールの木! しばらくこの下で口をぽかんと開けて威容を眺めてしまった。実の落下に注意、と札が出ている。 キャノンボールの花はなんだかなまめかしい雰囲気があって、見とれた。 信じがたい大きさのカポックの木。根本あたりの人間の大きさと比べてみてほしい。
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