朝食の味噌鍋に入る色とりどりの干し野菜。 干し野菜がたっぷりと入ったアツアツの味噌汁は何よりのごちそう。 黒胡麻と荏胡麻は自分ですってドレッシングにすることで、香りが際立つ。 飛騨ならではのご当地朝食。雪国の食文化はやはり冬にこそ際立つ。 飛騨地域に自生する樹種を使い、飛騨の匠の存在を身近に感じられるトラベルライブラリー。 山や伝統工芸、伝統食などに関する蔵書が多い。 カンナやノミなど、職人の手のあとが感じられる道具。 ヒノキの板をぎゅーっと曲げ、バッグのハンドルを作る。 トラベルライブラリーで、毎日15時半~21時半の間に数回開催。 「飛騨の匠」になれるでしょうか……? 折れそうで折れない。 何とかできた! 曲げ木の両端に風呂敷を結んでバッグに。滞在中の館内移動にも便利。 ダブルベッドでくつろげる、おひとり様専用客室。 窓辺には800年の歴史がある山中(さんちゅう)和紙の行灯が。 「ひとり鍋会席」のメインは、味噌仕立て煮込み、とろろ汁につけて食べる牛のすき焼き。 自分のペースで最高のすき焼きを堪能。 ご当地ならではのドリンクとつまみで湯上がりの余韻を楽しめる、湯上がりご褒美セット。 千鳥格子コースター作りを楽しめるキットもプランについてくる。 山岳の風景をイメージしたフロントロビー。ショップのチェックもお忘れなく。