「八戸市美術館」外観。 ビジュアルのアートディレクションを担当したのは、アートフェスのロゴなども手がけた野間真吾。 美術館に入ると、「ジャイアントルーム」と名付けられた大きな空間が広がる。 GWに開催された「エンジョイ!パフォーマンスピクニック」の様子。人工芝が敷かれ、弁当を食べたり寝そべったりと、自由に過ごすことができた。 東方悠平《自由の像、不自由なバナナ》2024年 漆畑幸男が来館者とともに制作した絵。 しばやまいぬ《くにゅぎの森3D》2024年。 「エンジョイ!パフォーマンスピクニック」のイベント時には即興で踊った磯島未来。 「tupera tuperaのかおてん.」を開催中。 「P'tit Goulu」ロゴ ケーキや焼き菓子が並ぶ店内。 ショーケースに並ぶのは、美しいケーキたち。 糖質控えめなスコーンや、キッシュなども。 (手前から時計回りに)タルトシトロン650円、いちごのダックワーズ550円、フラン500円。 2階が「AND BOOKS」。「アンドブ」の愛称で親しまれる。 壁際に本がずらりと並ぶ。 建築現場などで利用される足場板で自作したという本棚。 カウンターにはスコッチの瓶と、そのときの選書が並ぶ。 小説家や歌人、編集者なども訪れ、カウンターの壁にサインが残されている。 キーマスパイスカレー950円。 「NOMUU」外観。 観葉植物やドライフラワーが吊るされた店内。 5名程度まで利用できる小上がり席。 ウォークインセラーからボトルワインを選んでもOK。グラスワインは日替わりで900円~。 手前は「田子牛ランプステーキ」3,000円。奥は「NOMUUのポテサラ」750円。オレンジワインを合わせて。 店内の随所にアート作品が。 「植物屋ARAYA」外観。 筆者もここで観葉植物デビューしたのですが、窓の向きや生活スタイルをヒアリングして、初心者でも育てやすいものを選んでくれました。 中央にあるのが、お店を出すきっかけになったのと同じ種類のコウモリラン。「力強くて生命力を感じた」とのこと。 カフェスペース。 プリンセット 1,100円。自家焙煎珈琲は+100円で選べます。 2階には衣と住にまつわるものが並びます。 AOMORI GOKAN アートフェス 2024 公式ガイドブック
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