メインビーチのヤシの木に吊るされた籐のチェア。 レストラン「ポルティコ」前のメインプールサイド。 アクティビティエリアにあるもうひとつのプール。ガゼボもあります。 レセプション。どこかレジデンスを思わせるデザイン。 ファリマリーナビレッジにはセレクトショップも。 本格的なマリーナ。ここにザ・リッツ・カールトンとパティーナ間を行き来しているシャトルボート乗り場が。 このブレスレットがルームキー。 まさかジェームズ・タレルの作品がモルディブにあったとは! 石柱が並ぶ「シンセシス・モノリス」ホンジエ・ヤン作。 創意工夫をこらしたセラミックにサンゴを接着。スタッフが海中に移植します。 アートを通して環境保護を伝える海洋生物学者のオーシン・クリストファーさん。 周囲の賑やかさから一転して、静けさに包まれたスパ。 このガーデンにトリートメント・スイートやワツ専用の部屋などが点在。こちらがセラピストのプトゥさん。 香港の雰囲気を表現した「ウォック・ソサエティ」。滞在が長くなると、中華料理やアジアのフレーバーが嬉しいです。 ハーブガーデンの中にテーブルをセット。プラントベースのメニューを供する「ルーツ」。 ウォック・ソサエティの朝食のお楽しみ、ヌードルコーナー。麺の種類も豊富です。 卵料理のセレクトの中にあった、“お好み焼き風”。マグロのなまりぶしが利いています。 ファリマリーナビレッジにはハンバーガーとアイスクリームのフードトラックが。 宿泊者は無料&食べ放題のアイスクリーム。トッピングも充実しています。 パイロット1名、乗客1名の2人乗りの潜水艦。 1ベッドルーム ビーチプールヴィラ。庭まで含めると、広さ240平方メートル。 テラスにはハンモックとバスタブが。「ミノッティ」とのコラボも評判の建築家のマルシオ・コーガン。家具も買えます。 水平線に向かって、床から天井までの窓をフルオープン! ハイエンドな客室「ビーチハウス」のガーデンにもアート作品が。