骨格小顔のしくみについて骨格小顔セルフケア®開発者の三木まゆ美さんに解説。 骨格小顔の誕生は自分のコンプレックスからはじまった。 試行錯誤の末、すべての教科書から骨格と重力に関することが抜けていると気付く。 骨がデコボコだと皮膚もシワになりやすい。 骨があるべき位置におさまっていると皮膚がピンとする。 老け顔の一番の原因は背骨が曲がってることにある。 顔のゆがみは背骨に関係がある。 自分の手で小顔を手に入れることができるので前向きになれる。 食事制限も筋トレもしないけれど「よく寝る」のは徹底。 自分でもできる超簡単1分骨格小顔メソッド。 力を入れすぎるとNG!まずは骨の位置を確認してから実践を。 背骨が曲がっている人はフェイスラインがたるみやすい。 フェイスラインを軽く持ち上げほおに手を当てる。 わきの下からひじまでの3ヶ所を外側にゆっくりひねっていく。 斜め後ろを向いてわきの下からひじまで3ヶ所を外側に2~3回ひねる。 ほうれい線やマリオネット線のシワが気になる人におすすめ。 ほうれい線を少し伸ばして皮膚を押さえる。 手を頭の後ろにセットし頭の後ろをゴソゴソ揺する。 鼻の空洞などに空気を入れ、骨格を球体に戻し肌のハリ・ツヤをアップさせる。 片方の鼻を押さえて反対の指で頬骨を引き上げ、空気を入れる。 目頭を引き上げて空気を入れる。 眉頭を引き上げて空気を入れる。